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2008年11月19日

ボデガ MAESTRO SIERRA

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久々のボデガ見学。今日は友人Hと一緒にボデガ見学会。
冬のボデガへは実は行った事が無いのでこの冬はいくつかボデガに行ってみたい。


本当は午前中ボデガのはしごをしようかと思って、まずセントロのPlazaAngustias脇にある小さいボデガにも行ってみたのだけど(最近なんとなく綺麗になったので何か変わったのかなと思った)、普通は公開しないとの事。残念。
ここは数人のグループになら公開するらしい事を言われたのでまたいつか別の機会に見学に行ければなー。


ということで、時々外周からセントロに向かう時に見かけるMAESTRO SIERRAに行ってみる。とりあえず行く前に電話で予約を入れる。


行ってしばらくするtガイドのアナがいきなり説明を始める。1830年に作られたボデガだということ、フロールの説明、後の説明は無しでざーーーっと駆け足で全体を案内してくれて、さっさと試飲へ。


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アナ、かなり忙しいらしい。私たちの所に来たかと思ったらすぐにいなくなる。というか、ここのボデガの人々忙しそう。今がそういう時期なのか。
試飲のカウンターに立つとどんどんシェリーを出してくれる。
辛口すっきりのフィノ、香がすごく良いオロロッソ、超辛口アモンティジャード、どちらもオロロッソ+ペドロヒメネスという(割合が違うらしい)アモロッソとCREAM、干しぶどうから造られるペドロヒメネス
ボデガの説明も早かったけど、試飲もどんどん出してくれる。
試飲した中で私は非常に香りの良いここのオロロッソが気に入り購入してお持ち帰り。


場所がアルカーサル近くとセントロに近いこともあってか、試飲している間、樽から直接購入するシェリーを求めて人がひっきりなしにやってきては去っていく。
ここは瓶詰めまでボデガの中で行ってるそうで、ボデガにて瓶詰めにされたボトルを購入する事もできるし、ボデガで販売されているプラスチックまたはクリスタルのボトルに、樽から出したシェリーを入れてもらって持ち帰る事もできます。


MAESTRO SIERRA
http://www.maestrosierra.com/

フラメンコペーニャLA ZUAにて

ヘレスセントロから少し外れたところにLA ZUAというフラメンコペーニャがある。
先週土曜日のペーニャで日本人踊り手、市村美穂さんが出演したので見に行った。


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ルイス・デ・パコーテの歌で踊る市村美穂さん


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ブレリアを歌って踊るキニ。ステキです。


出演は、
歌:ルイス・デ・パコーテ、キニ・デ・ヘレス
ギター:マレーナ・イホ
踊り:フェルナンド・ガラン、イレネ・ガルシア、市村美穂


ソレアを踊った市村美穂さん。歌としっかり合っていて、とてもよかったと思う。歌を聴くことを心がけて普段から練習を積んでいるのだろう。


翌日友人宅(ヘレスの人)に行き前日のペーニャのことを話すと、友人の母親が
「どうだった?」
と言いながら顔や身振り、回りくどい言葉で「よくなかったんじゃない?」と言っている。(外国人が出演した事を言った為。)
私はペーニャの様子を説明し、美穂さんがとてもよかったと答える。
だけどどうしても聞いてくれない上にあなたも外国人だからわからないわねという事で終わってしまう。
ヘレスの人にとって、外国人がフラメンコに興味を持って学びにくること、理解しようとしている事は受け入れられないことなんだなと思う。(人にもよりますが)
こういうことは度々あるのでもう慣れたし、気持ちはわからないでもないのだけど。


建前と本音の違いの大きいここの人々。
正直疲れる事もあるけれど、すごくポジティブに考えるとすれば、本音の部分を見せてもらえるようになっただけ彼女から受け入れてもらえているのか。


ペーニャ住所
http://www.turismojerez.com/index.php?id=772&L=http%3A

2008年11月11日

ヒターノで冬超し準備

ヒターノとは主に衣類や生地の市場。
セントロに一番近いヒターノは毎週一回、月曜日に開催される。
ここのところ日が落ちるのが早くなり日に日に寒さが増してくる感じ。
できるだけ家の中で暖かく過ごす為に、空気を遮断する為のカーテンを作りたいとか、ソファ用のひざ掛けを購入したいとか、色々欲しいものが出てきたのでヒターノに行く事にした。


朝一で出かけ9:30頃ヒターノ近くに着く。
とりあえずコーヒーを飲もうとバルに入るとなんとここでは持ち帰り用コーヒーを発泡スチロール製の容器に入れてくれるらしい!(ヘレスの普通のバルではかなりめずらしいこと。)
珍しいので持ち帰りにしてもらい、待っていると「砂糖は?」と聞かれる。3つともいらない(3人でヒターノに向かっていました)と言うと、目の前のカウンターに座った男性が「砂糖いらないから値段を下げろ」と勝手に値下げ交渉してくれてました。おじさん良い人。
もちろん砂糖なしだからといって安くなることはありません。


コーヒーも飲んだし気合を入れてお買い物を始める。
朝早く着いたのでまだ人が少ない。
早速生地を見て歩く。
色々な種類の生地があるし、値段も色々。
使いやすそうな生地を見つけたけれど1m15ユーロもするらしい。
これは却下して歩くとまあまあいい感じの生地が1m3ユーロ。少し幅が狭いようだけれどまあこれで。
ひざ掛けも購入し、マフラーまで購入。
マフラーは2つで3ユーロだったので一緒にいった友人と1つずつわける。


みんなそれぞれ購入し、11時を過ぎて人が多くなってきたところで帰宅。
今回は有意義な買い物ができました。


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ヒターノの脇で香草や煮込みに使う野菜を売る人。
ローレル(月桂樹)は1ユーロで一束、まだ未乾燥で、大きくてきれいな葉っぱが付いている。スーパーで1ユーロ程度の袋入りを買うよりもずっと物がよさそうだし量も多かった。オレガノは6月に収穫して乾燥させたものらしい。かなり良い香り。


ロス・ヒターノスページ
http://www.blancaluna.com/informacion/jerez/gitanos.html

2008年11月10日

モスト

この週末は色々な事があった。


秋から冬にかけて、煮込み料理が美味しい季節。
近くのバルEL PORRONの人からお料理を教わる事にし、まず第一回目としてベルサ・ヒターナの講習会を行ってもらった。レシピのフィードバックはまた今度改めて。
最近「秋のペーニャ」が色々と開催されていて、金曜日はカディスの歌い手、ホアニート・ビジャールが歌ったのだけどかなりよかった!ギターのニーニョ・ヘロも大喜びで弾いている感じで、楽しいペーニャ。特にアレグリアスはハレオが飛び交いオレ!という感じ。
翌日は友人Mの娘の2歳のお誕生会に出席させていただき、来ていた子供達(全員同じくらいの歳)が叫んだり走り回ったりする様子をみてなんだか楽しくなった。


そして日曜日、モストを飲みにヘレスのセントロからちょっと離れたエステージャという地区のモストに行く事にした。
9月に収穫したぶどうをシェリー酒作りの為醗酵させるのだけど、10月末、最初にできる若いワインのことをモストと言う。ワインというか、アルコール入りのぶどうジュースみたいな物。そのモストを出してくれるバルのこともモストという。
甘くて美味しいのだけど飲みすぎると頭が痛くなったりよろよろになったり、かなり悪酔いしてしまうので飲む時には注意しなければならない。


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モストには樽が沢山。モストを持ち帰ることもできて、頼むとこの樽からホースでボトルに注いでくれます。


ここの人々は安くて美味しいモストが大好き。
家族や友達同士のグループでモストに行き、モスト片手にタパ・・・というかこの時期は大勢でラシオン(大皿)を頼んで食べる様子をよく見かける。
食欲の秋というのはどこの土地も同じなのか。
さっき書いたお料理教室で作ったベルサ・ヒターナは翌日バルのお馴染みのお客さんに振舞われていて、バルの中はお客さんでいっぱい。別のタバンコ(シェリーが樽で置いてあるバル)に行くといつもはそれほど置いてないタパが色々準備されていてここも人がいっぱい。普通のバルより広めでテーブルが沢山置かれたモストも満席で、皆さん飲んで食べて話してと楽しそうにやっている。


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ヘレス中心からバスに揺られて15分程の地区、エステージャ。ここも一応ヘレスです。

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2008年11月05日

ボデガ地帯を抜けて

今日は朝から友人と会う予定。
友人の住む地区まで歩いていく。
途中の道にはシェリー酒ボデガの白壁が並ぶ。


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カテドラルから外周に沿って王立馬術学校まで沢山あるボデガ。
今日通りながら見るとどこのボデガも扉が開いている。
以前午後飛込みでボデガ見学しようとこの辺りを周ったことがあるけれどどこも閉まっていた。
午前中なら飛込みでも見学させてくれる所があるかもなーと思う。
(通常、ボデガ見学には予約が必要です。)


それにしてもヘレスに戻ってからずっと雨ばかり降っていたのに今日はいいお天気でうれしい。

2008年11月02日

1年ぶりのインタビュー

1年ぶりにヘレスに住む人々(日本人)にインタビュー。
別に1年毎にインタビューするつもりではないけれど、気付くと1年が経過。
ああ、時間が過ぎるのって早い。


で、1年も経ったので、今回はドドーンと3人にインタビュー!


私がヘレスに来るようになる前からヘレスに住んでいる3人の先輩方のお話。
みんなここへ来た理由は色々、暮らし方も色々。


今のヘレス(スペイン)は暮らしにくいと思う。少なくとも私が最初にスペインに来た時より。
ここ最近物価が上がり、労働時間が変わり、失業者数は多く、スペイン人失業者が多いのに外国人である私たちの仕事が沢山あるわけはもちろんなく。
ヘレス(カディス県)はそもそも仕事が少なく、その上この状況。在住日本人でもとりあえず場所を変えてもっと仕事の多い都会に引っ越してしまった人も多い。


そんな中、状況に負けずパワフルに暮らしている方々を見るとすごいなと感心する。
ということで、色々な人の話を聞いてみたくて、今回のインタビューは堀 有紀子さん 勝部 理子さん飯塚 真紀さんの3人。


どんなことを考えて、どのように暮らしているのか、お話を伺ってみました。
みなさん本当に三者三様。どんな時も自分を見失なうことなく自分なりの暮らしを送っていること、素敵だなと思う。
考え、決断、工夫、3人の色々を語っていただきました。


インタビュー記事
http://www.blancaluna.com/informacion/jerez/entrevista/

ペーニャ Tio Jose de Paula

サンティアゴ地区にあるペーニャTio Jose de Paulaにてメルセデス・ルイスのライブがあった。
ペーニャに行ってみるとさすがメルセデスが踊るとあって人が沢山!
日本人も結構多いのね。


今ここのペーニャでは毎週木曜日歌のクラスが開催されているらしい。
毎年開催されるこの企画。
各回決められたテーマの講義があり最後に歌い手さんが歌を披露。
去年ちょっと行ったけど、地元のフラメンコファンも参加していて、時々討論が始まったりして、ヘレスの人のフラメンコ好きが伺える。

2008年10月27日

冬時間と時差

ヘレスに戻ってすぐ、先週土曜日の夜中冬時間に変わった。
今、日本とは8時間の時差。


こっちに帰ってきて無理せず眠い時に眠ってしまったので時差ぼけになってしまい、更に冬時間に変わったので、今は「あれ、今6:00?5:00?」という感じで、夕方になると自然にまた眠くなる。なんだかグダグダな生活。
今、朝5:00くらいには目がさめるんだけどこっちの朝って7:30くらいまで真っ暗で星が出ててびっくりする。


昨日午前中アルカーサル横のアラメダ・ビエハにてフリーマッケットが開催されていた。
冬が近付くと開催されるフリマ。
お天気もよく、昨日は初日ということもあって、人が沢山。
ヘレスを出発した時にはまだ夏っぽかったのにもう冬の準備。
もう1ヶ月もすると街はクリスマスな感じになる。
1年過ぎるのって早いなー。
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浅草 浅草寺

今回の宿は上野駅近く、銀座線稲荷町の駅から徒歩5分の場所。
わかった事、上野って便利。
しかも銀座線沿いだったので地下鉄を使う場合、更に便利で助かった。

私は東京観光といえば浅草と思っている。
というか、あまり知らないからだけど。。。
なので今回も最後にぎゅーぎゅーのスケジュールの中、浅草寺に行く。


沢山の人の中、ちょうちん大きなーとか、外国人多いなーとか思いながら歩く。
お土産やさんには外国人受けしそうなものを「ここだぞ」といわんばかりにお店の入り口に飾ってあったり。さすが浅草。規模が違う。

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浅草寺サイト http://www.senso-ji.jp/

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夜の東京

夜友人と待ち合わせ。
居酒屋に入ると妙に丁寧に対応してくれる。
外国人も一緒だからか?
今回の旅行で結構そういうことが多くて、おかげで私も楽しく過ごすことができた。


外に出て駅を見る。
ホームにどんどん人が集まっては電車が来て人がいなくなる。
渋谷もそうだったけど、本当に東京の人の多さを感じる。


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六本木へ。
11時を過ぎているのにヒルズの上階は電気がついている。
皆さん働いているんだろうなと想像する。


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平日だったのに夜の六本木の通りには沢山の人。
それにヒップホップだーとかレゲエクラブだーとか言いながらついてくる呼び込みの外国人。
D的感想「ここはアメリカ?」

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東京の夜って明るい。


   
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