昨日友人が映画撮影のために家に来た。
今製作しているのはcurso dandaluというアンダルシア弁講座の短編映画(cortometraje)。
冗談で作った1作目のうけが良かったので2作目を作っているらしい。
お昼頃電話があり、「今日夕方撮影するから」とのこと。
慌てて台本を取りにいき練習したのだけど、単語力がない上にアンダルシア訛りの台本。
難しくてなかなか覚えれない。せっかく撮影してもらったのに使ってもらえるのだろうか。。。
とりあえず前作のcurso dandaluはyoutubeにあるので紹介します。
司会はフラメンコのカンタオール、ルイス・デ・パコーテ。
面白いです。