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2009年02月 アーカイブ

2009年02月01日

[レシピ] ソパ・デ・トマテ(sopa de tomate)

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近くのバル・エルポロン恒例の、土曜日タパ。今回はソパ・デ・トマテ。
作り方を教わる事にして、早めにバルに行く。
簡単にできるから準備はバルの小さな台所でやるということで、中にあまり沢山の人が入れないのでポイントが来たら呼ぶからと言われて私たちはビールを飲みながら待機。

2時近くになり続々とタパ目当ての人々が集まってきた。
バルのオーナーホセ・ルイスは上機嫌で、コカコーラを注文されて、カカ(う○こ)コーラなんて連発してよろこんでいた。
・・・微妙。

カマレラ気分でバルのカウンターの中から。
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おじさん達、配られたタパをものすごい勢いで食べてて微笑ましい。みんな食べるのが大好きなのね。
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<ソパ・デ・トマテ材料>
cebolla 玉ねぎ
tomate トマト
pimiento ピーマン
ajo にんにく
tomate triturado トマトピューレの缶詰
pan パン


<作り方>
1.トマテフリットを作る:小さく切った玉ねぎ、ピーマン、にんにく、さいの目に切ったトマトを鍋に入れ多めのオリーブオイルでよく炒める。(ピーマンを多めに入れる。)
2.トマトピューレ缶と角切りにしたパン(かなり多め)を入れパンが小さくぼろぼろになるまで混ぜながら火を通す。


◆お料理教室ページ

2009年02月04日

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この冬は雨が多い。
日本の梅雨にも負けないくらい雨が降る。
でも、今日は晴れ!と思ったらあっという間に雨が降り出したり、ひどい雨だなーなんて思ってたら次の瞬間止んだり。お天気が変わりやすいところは日本と違う。


今も雨が降っている証拠写真をと思ってカメラを構えたらすぐに止んでしまった。
本当にざーざー降ってたんだけど。

2009年02月06日

granizo(ひょう)

毎日雨が続き、今日は朝から雷がなったと思ったらものすごい雨音が聞こえてきた。
外を見ると雨に加えてひょうまで降っている!
びっくり。


朝から続いた雨、夕方になって止んだと思ったら今度は快晴。
こっちのお天気って本当にわからん。


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2009年02月07日

角煮に添える物

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先日和系の食べ物を作り、友人達を家に呼んだ。
私を含めて日本人2人、スペイン人2人。
スペイン人が豚の角煮を食べながら言った事。
「これにパタタ・フリッタ(フライド・ポテト)を添えたらいいかもね。」
驚きの発言。
で、もう一人のスペイン人も納得している様子。
「どうして??」と即質問してしまった。
油気の多い角煮に油で思いっきり揚げたフライドポテトを添えるなんて驚くべき発想。油づくし料理。
私はちんげん菜とか・・・でもこっちで見かけないから、なにか青い物・・・ブロッコリ添えたらどうかななんて考えてた所だったのに。
聞くと、こっちでは肉料理によくフライド・ポテトが添えられているから当たり前のように思ったようだった。


場所が変わると考え方も随分違う物ですよ。

2009年02月09日

牡蠣

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知人宅で。
知人の友人が持ってきた牡蠣。
しょっちゅう自分で取りにいくらしい。
「岩場にいる牡蠣をこうやって取るんだよ」と説明してくれた。
レモンをかけて食べるといいといって一つ牡蠣を開けてくれたけど、私はカディスのカーニバル(もうすぐ始まります!)の時に食べた生牡蠣であたったことがあるので、、、恐くて食べるのはやめました。


カディスカーニバルのサイト
http://www.carnavaldecadiz.com/




今日はふりかけを頂いたので、さっそく白ご飯を炊き一緒に食べました。
ふりかけ美味しいーーーー。ありがとうございます。
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2009年02月10日

セノビージャの靴

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友人Hと先日ヘレスに到着したRとヘレスをぶらぶらする事にした。
まず、用事があってソコ・アルテサニアというヘレスの手作り物のお店が色々入っている場所に行く。
ここにはフラメンコ衣装とか楽器とか小物とか、アフリカ系の手作り物とか色々販売するお店が入っていて楽しい。
市が企画して作ったものなのだけれど、問題は場所がわかりにくい。。。セントロではあるけれど、ちょっと奥まった所にあるので最初は「どこどこ?」となってしまう。
結構楽しくて好きなので、もっとわかりやすい場所に作ってくれたらよかったのになーなんて思う。


まあ、場所のことは良いとして、今回はフラメンコシューズに用事があったらしくセノビージャの靴の売られているflamencandoへ。ここのオーナーはフラメンコ衣装を作る方。店頭には少ししか衣装が置かれていないのだけど、基本はオーダーメイドなので、注文すると採寸して作ってくれる。


今日はHの用事で行ったはずだったのに靴を見せてもらったら急にRが買う気になったようでこの通り靴を出し散らかし(笑)試着。
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最後にお店の写真を撮ってよいか聞くと、働いていたカルメンが快くOKしてくれ、「良かったらあなたも」と言うと喜んでマフラーを直して入ってくれました。かわいい店員さん。マフラーと背景の色がバッチリコーディネートされているのがまたかわいい。


◆ZOCO ARTESANIA http://www.zocodeartesaniadejerez.es/
◆SENOVILLA http://www.calzadosenovilla.com/b2c/

2009年02月13日

マリアーナ・コルネホ

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カディスの歌い手さん。
前にブレリアを歌って踊っているのをみてかわいいな~と思っていたので、今回ヘレスのホステレリアでCD発売ライブをやると聞き、セントロからちょっと遠いのだけどはるばるタクシーを使って行ってみた。
※ホステレリアとは、ホテルやバルで働く人を養成する場所で、よくこういったCD発表イベント等に使われるようです。ベネンシアドールのコースもあるらしいです。


CDのタイトルは「Mariana de Cadiz en cadiz por cantinas」。カンティーニャスが沢山収録されているのであろうか。
会場ではカンティーニャス、カンティーニャス(?アレグリかも)、ブレリアと歌ってくれた。
小柄なおばさんで、いつも前髪が上に向かってセットされている。


会場には沢山の人!
ホステレリアであるから最後に飲み食いできると思ったのかと予想する。
やはり終わるとみんな勢いよく後ろに用意してあったシェリー酒コーナーに集合していた。
運ばれる食べ物も、入り口を入った瞬間になくなるような感じ。
不景気の今、こういうただで飲み食いできるイベントには人が集中するらしい。


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2009年02月14日

ドネルケバブのお店

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最近ちょっとはまっているドネルケバブのお店。
というのもつい最近までヘレスセントロには普通に本物っぽいドネルケバブのお店がなかったのに、去年末に2つできた。
駅前とセントロの公園、プラサ・アレナル近くにほぼ同じ時期にオープンしたのだけど、プラサ・アレナル近くのドネルケバブはしつこくなくおいしい。


お店の人はバングラデシュの人で、同じアジアということもあってか話をしているとほっとする。
元々マドリに10年近く住んでいたらしい。
名前は何度聞いても忘れる・・・。
お店に行ったり、偶然道で出会ったりしてもう5回くらい聞いたのに覚えてない。
最初がシャだかシュだかだった気はするけど・・・5回も聞いてそれしか覚えれないなんて失礼極まりない。。。


どうして仕事のある日本から日本より仕事の少なそうなスペインに来たの?と聞かれた。多分2回は聞かれた。気になるらしい。
確かに。今の私の悩みの種である・・・。
彼は日本で就労ビザの申請をしてみたことが何度かあったようで、でも却下されたらしい。


お店の名前はbar alhambra。セントロからプラサ・アレナルを通り抜けて、カジェ・サンアグスティン(San Agustin)を進むとロータリーの前にひっそりとある。隣に大きなコピーやさん(copisteria)があります。
年末にオープンしたばかりでお店の内装はとても質素。
今は時期が悪いから(今、失業者が多く皆お金を使わなくて、閉店しているお店が沢山あります)徐々に内装は整えていくんだとのこと。


写真はLamacun con salsa。お持ち帰り(para llevar)もできます。
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2009年02月18日

晴れた朝の楽しみ

年配のスペイン人ってかなり楽しいと思う。
今の若い人達は少し状況が違うけれど。


お年よりの男性は女性が通るとピロポ(お世辞)を飛ばし、一度ある人が変なことをやると何ヶ月もそれを言いつづけて笑ってたり(しつこいけど)、お金を使わずに楽しく(?)時間を過ごす方法もよく知っている。
晴れた日の朝、日当たりが良くて沢山人の集まる市場前に来て何時間もじーっと立っている。
1人で何もせずぼーっと立っている人、3、4人で集まって話をしている人、何故か座っている人はいつも少ない。
ここにじーっとしているのは通常男性ばかり。
究極の、お金を使わない過ごし方。楽しみ方。
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女性は午前中忙しく家のお掃除をしていたり、買い物してたり、人とおしゃべりする場合はカフェにいることが多いかな。

でも最近の人は違う。
そんな楽しいお年よりのことをsin verguenza(恥知らず)と言っているのを聞いた事もある。
そうかな?かわいいと思うのだけど。
この日記を書いていたら「ひきこもり」のニュースを見かけた。
◆ <引きこもり>イタリアでも急増 日本を例に有力紙が特集
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090217-00000097-mai-int
そうそう。スペインでもよく見かける。
そういう気配のある人は用事がある場合、夜外出する場合が多いのであまり気付かないかもしれないけど。
仕事がなくてぶらぶらしているのがはずかしかったり、人と会うのが面倒くさかったりするらしい。それに最近はゲームやインターネットと家の中で過ごせる事が沢山あるし。

古き良き時代なのかなー。
こんな風に変わってしまうこと、寂しく思う。

2009年02月19日

アフガンハウンド

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道を歩いていたら偶然友人と会った。

今は他の村に住んでいてなかなか会う事ができず、年末くらい会うだろうと思っていたのに仕事が不規則な為、ヘレスにある彼女の実家にもほとんど戻らなかったようで会う事ができなかった。


目的地に向かって、でも用事があったので回り道をして歩いていたら、その友人そっくりな横顔とすれ違い、でもまさかいるわけがないと思ったので一度通り過ぎ、でも気になって気になって顔を確認しに戻ってみた。
呼ぶと友人。
おおお!とお互いに驚いた。
聞くと今回も超ちょっとだけ彼女の実家に来たのだけど、彼女が犬をシャンプーに連れて行き、彼(出合った友人)の方はセントロで待たなければならないのに間違ってお財布も何もかも彼女に渡してしまい、どうしようもないからセントロをふらふらしていたらしい。(お腹が減っていたらしく、ほんとうに幽霊みたいにふらふらしていた。)
彼は他の土地の人なので名前を呼んでもまさか自分が呼ばれているとは思わなかったようで気付ず、私は半信半疑のまま何度も何度も名前を呼びながら彼の後をついて歩いてしまった。
かなり偶然。こんな風に会えるなんて嬉しい限り。


彼女が犬のシャンプーを終えるまでバルで待ち、連絡をもらって会いに行く。
1年ぶりにやっと会えた。
昔彼女のピソに住んでいた時期があり、とてもお世話になった。
2回目にヘレスに来たらこの犬がいて、まだ子供で走り回っていた記憶がある。
犬の名前はサフィ。
大家さんの実家の庭で、サフィと一緒に走っていたらサフィから押し倒されたこともある。
仁王立ちになって家に入れてくれ!と扉を両足でたたく姿も見た。
その時は「こいつは絶対に気ぐるみを着た大男だ」と思った。
恐るべしサフィ、写真で見るとかわいく見えるけど実はデカい。
かわいい所もあって、この友人カップルの家に遊びに行ったとき、他の友人とダブルベッドを共有して寝ていたらいつのまにかしっかりサフィが私たちの間に入っていて川の字になって3人(?)で寝た事もある。


ヘレスにアフガンハウンドを飼っている人なんてほとんどいなくて珍しいので道を歩くと超人気者。
道行く人ほとんどが接触してくる。
みんなに触られ、囲まれ、写真を撮られサフィはちょっとうっとうしそう。
おとなしくなったわねサフィ。それとも犬のくせに猫かぶってるのかしら。

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子供達、携帯やカメラをいつも持ち歩いていて面白いものがあると撮影してるのね。
これはどこの国も一緒かな。
サフィを囲んでの撮影会になった。
まあ、私もカメラを持ち歩いているからカメラを持った子供達を撮影しているんだけど。

2009年02月23日

家の改装工事

私の知る限り、2年は工事している友人宅。
こっちの家の改装工事って自分でとか、友達に手伝ってもらってとかやる場合が多い。
ここの大家さんは大工さん。
こつこつ友達に手伝ってもらいつつ改装工事をやっている。
とは言っても仕事はしなければならないし、なかなか進まない工事。
友達に手伝ってもらって、でもそうなるとお金の問題も出てくるからか、喧嘩した話などもよく聞く(工事が原因で絶交状態になった事も聞いた事がある)。
大変だな~。


工事が長引く為せっかく購入した家を手放したくなる事もよくあるらしい。


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パティオは今オレンジの木があるだけ。

小猫が生まれました。どなたか欲しい方・・・いらっしゃったらお知らせください。ヘレスに取りに来てくださる方。
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2009年02月24日

洗礼式

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カテドラル内部


少し前、知り合いの家に赤ちゃんが生まれた。
その洗礼式があるということで、呼んでもらった。
この日からこの子はキリスト教徒として生きることになる。


bautizo_20090221.jpg


たくさんの人に見守られて、洗礼を受けた赤ちゃん。
かわいいかわいい。
家族がやさしく見守る柔らかい雰囲気が印象的だった。

2009年02月25日

お年よりの施設

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昨日はバルを5軒もはしごした。
多分スペインに来て最高記録。


今週日本帰国予定の友人Hとお茶をしようということで始まった。
お茶をしているとHの知人と会い、彼がすぐ隣にあるお年よりの施設が安いから中で一杯しようという。
この施設のある建物からは、いつも魚のフライのいいにおいがするし、大家さんはここでセビジャーナスとかブレリアとか習ってるって言うし、とても気になっていたけど、私よりずっと年配の人が使用する施設のようだし、外国人が入ると問題ありそうだし、興味深々のまま通り過ぎていた場所。
行ってみようという事になって潜入。
Hの知人は私の住む通りにお店を持っている人。何年も店の前を通っているけど、何のお店か未だにわからない。フラメンコファンらしく、時々すごい音量で音楽を鳴らしている。
存在は知っていたし、他の日本人も紹介ししてくれようとしたことがあったけど、なんとなく通りの中でちょっと孤立してる雰囲気があるし、隣人として知り合うにはちょっと面倒くさい気がして知り合うことなく過ごしていた人。
ただでさえどこか行く時、下の靴屋のおじさんに呼び止められていつも3分~10分はそこで時間を費やすことになるので、もう一軒それが増えるのはちょっとと思ったのもある。
と、知り合うタイミングは突然やってきてしまった。
これからはちゃんと挨拶するようにしよう。


施設の中に潜入して、お年より向けに商売をするアフリカ系の人を発見。
ベルトを売っているらしい。
すごいなー。力強いなー。
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