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2010年10月 アーカイブ

2010年10月06日

1日タンジェ(モロッコ旅行)

日帰りでタンジェに行く。
朝一のバスに乗りアルヘシラスに行き、タリファに移動し船でタンジェに到着。帰りも同じルートで帰る。
日帰りだと忙しいかなと思ったけれど意外とゆっくり町を歩く事ができた。帰りは船が遅れることもあるので、少し早めにタンジェを出発してタリファ、アルヘシラスを経てヘレスに戻る。


市場の中。魚コーナーはスペインと同じくにぎやか。
みな口々に片言の日本語を言い、日本のサッカーチームの名前を色々発する男の子もいる。
通りかけに「頑張って」と言う人が結構いて、どんなシチュエーションでそれを覚えるのか疑問に思った。日本人がよく使う言葉なのだろうか。面白い。
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2010年10月07日

プラサでミラグロ

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先週の土曜日。プロセションを見に出かけた。

広場で待っているといつのまにかそこに沢山の人だかり。
昔その場所でビルヘンがミラグロ(奇跡)を起こしたという言い伝えがあるようで、ビルヘンが到着するとそのミラグロについて書かれたタイルに向かったビルヘンに対してなにやら歌を捧げたり、狭い広場でビルヘンが一周回ったりと忙しい。
小一時間それが続き向きを整えて楽隊と共にビルヘンは去っていった。


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フィノとオリーブ

冷たくてすっきり!

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[ スペインの家 ] リビング

この辺りのお家はとてもきれい。
奥さんが毎朝ピカピカに掃除をして、家族みんなの為にご飯を作る。
だけどこれもほぼ50歳代以上の女性に限り、若い人達は生活スタイルが変わり住む家もその家の管理の仕方も変わってきている。


こちらの典型的な家のリビング。
きれいなパティオ(中庭)があって、1階部分はお客様を含めて人が集まる空間、2階部分が住居のプライベート空間。2階にこのリビングがある。
沢山の写真や飾りがいたるところに置かれていて、これを一度よけてお掃除し、また戻すのかと思うと・・・考えただけで見なかった事にしたいと思う。


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撮影したのは夏が始まった頃の昼間。こちらの夏はとても暑く太陽の光が強過ぎて、そのまま夏の光や暑い外気を通すと昼間家の中が非常に暑くなるので、窓や中庭の天幕を空けるのは午前中と夜だけにして、その他の時間はできるだけ窓を閉めさらにブラインドを閉めて部屋の中に光も暑い風も入らないようにします。


お家の方より。ホラー映画の撮影等にもしよければどうぞお使いくださいとのことです(半分冗談、半分本気)。

2010年10月08日

タバンコ(シェリーバル)

タバンコにて

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[ スペインの家 ] パティオ(中庭)

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この辺りのセントロの古い家にはパティオがついている。
外から見ると壁が繋がっていて扉があり、窓があり、どこも同じように見えるけど扉を開けて一歩中に入るとパティオがあり、その周りに部屋があり、それぞれ違った空間が広がっている。
写真のピソはパラシオ(大邸宅)。大きなお屋敷だけれど、外から見る限り隣の家との差は感じられない。


多くのパラシオは、外に出なくていいように(女性が外に出ないように!?)建物の中にプライベート教会がある(あった)場合が多い。
※教会として機能していたのは昔の事で今はほとんどがピソとして改装されています。


昔はひとつの家族が住んでいたパラシオも、今は多くが外国人が持ち主になっていて、部屋はピソとして改装され色々な人が住んでいる。


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暑い夏、パティオに置いた植物に朝晩水遣りする事で、部屋に入ってくる風が涼しく保たれる。

2010年10月12日

住宅街の方向へ歩く

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新しいピソが並ぶアベニーダ・ローラ・フローレス辺り。少し行くと映画館等完備したカルフールノルテがあります。


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焼き栗屋さん。栗の皮をむいて準備している所でした。
「写真撮ってもいい?」と聞いたら「いいよ」と言いながらもすごく恥ずかしそうにしててかわいらしかった。


用事があって住んでいるセントロ(中心地)から少し離れた住宅街に住む人の家に行く。
ヘレスのセントロはこじんまりとしていて、通常セントロのピソやホテルに滞在すると遠くに行く用事があまりないのでヘレスって小さい街という印象を受けるかもしれない。
でも実際ヘレスは人口20万人程度で、それ程人口が少ないわけでもなく、外に向かって住宅街が広がっている。


私は車を持っていないので、通常市内の移動は徒歩かバス使用。
今日は徒歩で用事のあるお家に向かって歩く。
歩く事45分程度。目的の家に到着する。
思ったよりも遠かった・・・。


行きはよかったけれど帰りはさすがに疲れ、どこかでビール飲んで帰ろうなんて言っていたけれどバルに寄るのも疲れてしまいそのまま家にまっすぐ向かう。

2010年10月16日

朝食

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「モジェテ・コン・ハモン・イ・トマテ」と贅沢コース。
モジェテ:朝食用の丸い形のパン
ハモン:生ハム
トマテ:トマト
ここのトマテは輪切りの物だった。
オリーブオイルをたっぷりかけてカフェ・コン・レチェと一緒に食べる。

[ ヘレスの教会 ] モナステリオ・デ・サン・フランシスコ

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ヘレスでは花を供える習慣があるようで、沢山の花が手向けられている。
そういえば教会の前で、沢山花を積んだ花屋さんのバンを見た事を思い出した。
地域によってはロウソクをお供えするようである。


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堕天使

こんなのみつけた!

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悪魔になった天使。
ある教会の祭壇。
すごい形相で半身外に飛び出していて、今にも出てきそうな勢いでちょっと恐い。


どこの教会かは・・・探してみてください。
一つ前の日記の教会ではありません。


教会の奥にあった天空の戦いの絵。
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2010年10月18日

今日の一杯

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今日はてっきりラストロ(フリーマーケット)が始まっていると思い込んでうちの彼と、今同じ建物に住むE(日本人です)を誘って行ってみる。
※ヘレスのラストロは夏の間お休みで、秋から春まで開催されます。
・・・始まってなかった。
確か10月12日のスペインの日以降始まるんじゃなかったっけ?
せっかくここまで来たし、ラストロの開催される広場の隣にあるタバンコに寄って一杯だけ飲んで帰ることにした。


飲み始めると隣に立っていたスペイン人男性が私達に絡んで来た。
一緒にいたEの髪型を見て、これから結婚式か何かのフィエスタに行くのか?とか結構しつこく言ってくるのだけれどなぜそんな事を言われるのかわからないし(Eの髪型はかなり普通です)、うちの彼の方を見ると超引いているし。
私がちょっと話の方向を変えようと「この髪の毛は実はカツラなんだよ」と言うと今度はEの髪の毛を引っ張り始めた!
ああ、余計な事を言ってしまった。ごめんなさい。。。


この人、冗談のつもりだったのか、ただ単に日本人に絡みたかったのだろうか。


なんか変な事になったなーと思っていると何故だかうちの彼は超不機嫌になっている。
更に意味がわからないし。


今日の一杯はグダグダな感じで終わり。
また今度日を改めて。

2010年10月31日

この一週間 ペーニャと病院

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一週間前ペーニャに行った。
この日はブレリアを教えるアナ・マリア・ロペスの教室の日。
クラスを受講しているヘレスの子達が出ていたので応援団もいて結構楽しくペーニャの一時を過ごす。


どうも私の体調が悪く、ペーニャが終わってすぐに家に帰ったのだけれど翌日も辛い。
これは病院に行くしかないと思ったけれどその日は土曜日だったので救急に行く事にした。


ところで、私は約1年前こちらで仕事を始める時に社会保険加入の手続きを行い、その時に医療カードが送られてくると言われた気がするのに。。。
結局届かずであった。


以前こちらで私立の病院にかかったことはあったけれど、公立の病院に行くのは初めて。
救急病院の窓口に行き医療カードが届かない旨伝え、身分証を見せ社会保険の番号を伝えてとりあえず診察を受ける。


腰が痛いといったら、お尻に痛み止めの注射を打たれた。痛すぎる。
※腰が痛い原因は他にあったのだけど腰の痛みまで取ってくれようとしたようだった。それは別によかったのに。。。
週末はもらったお薬を飲み、じっとしていたけれどどうにも状況が良くならない。


月曜日に再度普通の病院に行ってみる事にした。
こちらは地域毎に病院があって、私の場合住民票が今住んでいる所とは別の場所にあるので、朝一で別の地域の自分の病院に行き事情を話す。
結局登録自体はされているということで問題なく、夕方の予約をいれてもらい、再度病院に行きやっと診察を受けることができた。
今後はこの人が私のお医者さんになるらしい。
私の彼のお母さんも同じ人だという事が判明。うーむ。


口数少ない人だったけれど私が辛そうに見えたのか、最後はお気の毒にという雰囲気が伝わってきた気がした。
検査をしてくれる事になり日にちを言い渡され終わり。
今回は尻注射されずにすんだ。よかった。ほんとドキドキした。
尻注射が怖くて、腰は痛くないと言ってしまった。


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ペーニャの日。カテドラルの上に輝く月がとても素敵だった。

トスターダ・デ・プリンガー

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前の日記に書いた病院での検査の日というのは最初に病院に行ってから一週間後の金曜日であった。
検査と言っても大げさな事はなく、血を抜かれただけ。
一分毎に予約が入っていて手早く採血して終わり。
採血用の針を刺されただけで血の気が引き、見ないようにしようと違う方向を見ると目の合った年配の女性がにっこり。別の方向を見ると別の年配女性がにっこり。
たくさんの人が採血していた。


結果は10日後になるらしい。
うーん。長いな。。。


1週間も経って随分調子も良くなっていて、向かいのバルで朝ご飯を食べる事にした。
このバルはプリンガーのパンが美味しいと前から聞いていたのだけど、なかなか朝食の時間にここまで来ないので採血後なのに(だから?)ボリュームたっぷりのトスターダ・デ・プリンガーとカフェ・コン・レチェを頼む。


プリンガーというのは煮込み料理ベルサプッシェーロで使ったお肉や脂身の部分をフォークの背でつぶして食べる物。
なのだけど、他の土地ではどうなんだろう?こんな食べ方するのだろうか?


パンの上に乗って出てきたのはベルサのプリンガー。
すごく美味しかったしまた食べたいと思う。けど朝にこれで正しいのだろうか?とちょっと疑問にもなった。

       

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