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2011年02月 アーカイブ

2011年02月06日

フラメンコペーニャ(1月22日)

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もう10日以上も経ってしまったけれど、1月22日1つ前の日記に書いたペーニャが開催された。
出演者は前の日記の通りで、内容は一部が踊り手3人によるオープニングのブレリア、阿比留さんのシギリージャ、倉橋さんのタラント。二部が島さんのアレグリアス、倉橋さんのソレア、その後のエバ・ルビッチとニーニョ・デ・ラ・フラグアによる歌のパートがあり締めのフィン・デ・フィエスタのブレリア。


ヘレスの歌い手さんはカンテソロに慣れている人は多いと思うけれど、踊りに合わせる経験は少ない人が多いと思う。それに曲によってはこの辺りで歌われる事の少ない曲もあったりする。


今回少しだけ練習時に見学させていただく事ができた。初日は多分前記のような理由もあったのか、歌と踊の感じがぎこちない所もあったけれど、ペーニャの日には見事に1つにまとまったよいペーニャであった。
沢山のヘレスの人達が見に来ていて皆楽しんでいる様子が伺え、終わってから口々に良かったと言ってペーニャを出て行くのがとても嬉しく思えた。
ヘレスに到着して1週間でのペーニャ本番。パワフルだなと感心しながら傍から楽しませていただいた。

2011年02月07日

[ レシピ ] タガルニーナ・エスパラガス

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タガルニーナ(tagarnina)とはこの辺りでよく食べられる野菜の事。
私の電子辞書で意味を調べると「品質の悪い葉巻」となっている。
だけどここでのタガルニーナは野菜で、この辺りだけで食べられる物だと聞いたのだけれど本当はどうなんだろう?スペインの他の土地でも食べられる物なのだろうか?


ヘレスの周りには広々とした畑が広がっている。ヘレスだけではなくて、アンダルシアはどこもそうだけれど。
タガルニーナは普通は畑の周りに自生しているもの。
市場の前でヒターナのおばさん達がいつも売っている。
形状は下のような感じで(wikipediaより)、泥が沢山ついている上に葉が刺っぽくなっていて、洗う時に手を切ったり結構面倒だけれど、市場の前のおばちゃんから買うと洗って切って袋詰にしたものを売ってくれる。
http://es.wikipedia.org/wiki/Archivo:Tagarninas-cortadas.JPG


タガルニーナ自体には味がほとんどないので、ニンニクと香辛料で味をしっかり付ける。


私はこの香辛料の組み合わせがかなり好きである。モロッコで食べるお料理もこの系統の味。病み付きになってタガルニーナとかタジンとか、前に紹介したガルバンソ・コン・エスピナーカスとか、似た味付けの物ばかり続けて何日も作っているとさすがにちょっと飽きる。。。


<材料>
タガルニーナ
ニンニク 2かけ
ピミエントン・ドゥルセ(パプリカパウダー) 小スプーン1杯程度
コミノ(クミン) 小スプーン1杯程度
パン 2切れ
オリーブオイル
塩 適量


<作り方>
①鍋によく洗ったタガルニーナと浸るくらいの水と塩を入れ柔らかくなるまで茹でる
②①をゆでる間にフライパンに多めのオリーブオイルを入れて以下を揚げては容器に入れていく
1.ニンニク
2.パン
3.クミンとピミエントン・ドゥルセ
③容器に入れた②をバティドーラ(ハンドミキサー)にかける
④茹であがった①の水を少し捨て(できるだけ水は減らした方がよい)その中に③、オリーブオイル、お好みでビネガーをほんの少し入れて煮込む(味を見て塩が足りない場合は足す)
⑤一度火を止めしばらくおき、食べる前にまた火にかけ、卵を落として食べる。(フライパンやカスエラに移して1人分ずつに分けて火にかけると良いと思います。)

2011年02月14日

ラストロ(フリーマーケット)で売ってる物

日曜日に開催されるラストロ。年末の新聞に無くなると書いてあった気がしていたのにちゃんと継続していた。。。あの記事はなんだったんだろうか??


まあ、いいとして、先週の日曜日はお天気でちょっとラストロをのぞきに行ってみた。
こんなの売ってる。
なんだかよくわからない物が多い。

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グラナダに行く

グラナダに行った。
1人でバスに乗って行くつもりが、偶然にも同じ日彼の姪っ子ルシア20歳がその彼と一緒に車でグラナダに行くということが発覚し、一緒に行く事になった。
私としては、若い子達だし、気も使いそうだし・・・やっぱりバスで行こうと思ったのだけれど、ルシアのお母さん(私の彼のお姉ちゃん)がとても心配していてどうも一緒に行った方が安心するようだったので若い2人の車に乗せていただいてグラナダに向かう事になった。


朝、待ち合わせ場所の私の彼の実家に行ってみるとルシアのお母さんとお婆ちゃん(私の彼のお母さん)が一緒になってルシアにあれやこれや、言わなくてよさそうな事まで言っている。最後に半分喧嘩になった所でお母さんが仕事に出かけた。


途中で休憩を取りながら約4時間グラナダに着くまでの間、ルシアに電話したのだけれど取らないからと彼女のお母さんから1回、お父さんからまた1回(多分お母さんからお願いされてかけたと思われる)私の方に電話がかかってくる。


ちなみにこの後グラナダに到着して2人と別れ、帰りはバスを使うつもりだったのでもうグラナダでルシアに会う事はないというのに、到着翌日にもルシアの電話の電源が切れてると彼女のお母さんから私の方に電話があった。
彼女の事が心配でしょうがないようで、それなのに電源が切られていてどうしようもなく、今度は私の事を色々と詮索し始める。でも、そんな色々言われてもどうにもできないし、ルシアの事は心配しなくて大丈夫と伝えて電話を切る。


うーん。どこの親も子供を思う気持ちは同じであろうか。


ルシア達の目的地はシエラ・ネバダ。ヘレスではほとんど雪が降らないので、遠くから見える雪山を見て大興奮であった。


私はその日グラナダに宿泊。
予約もせず、前回宿泊したゲストハウス、パティオ・グラナダにお世話になる。
2日目はいっぱいであった!ちょうどよく1日目空きがあってよかった。
場所がいいし、キッチンが使えて簡単な物も出来て都合がよいし、Wi-Fi接続もできて、急に行ってまるで自宅のように使わせて頂いて申し訳ない。
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◆ ゲストハウス パティオ・グラナダ 
http://patiogranada.com/
◆ ここからも予約できます。
HostelPlanet.com

それにしてもグラナダ、本当に沢山人がいるしお店もいっぱい。


今回は12年前グラナダに来た時に撮影したヘルマンのギターやさん一家との写真を、まるで昨日撮影した写真みたいに持っていった。すぐに送りたかったのだけれどあの頃は仕事でかなり頭が混乱していて送ることができず、気が付くと1年、2年経ってしまい結局ずっと手元に持っていた。
ヘルマンも私も(?)ほとんど変わっておらず!ちょうど1回り、12年も経ったのかと懐かしく色々話をする。


夕方グラナダに住む友達と待ち合わせてバルに出かける。
グラナダは飲み物を頼むとタパが付く。次は何が来るのかと楽しみである。
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2011年02月16日

アンダルシアのプエブロ アルプハラ

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グラナダ到着翌日アルプハラに移動する。


ちょうどお天気がよくて、しかもシーズンオフ。
人がそれ程多くなく小さな白い村を堪能する事が出来た。
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時々行くシャウエンとそっくりなのにとても静かな村。


お昼前に到着し、昼食の為外に出かける。
プラト・アルプハレーニョというのがあったのでそれを注文。
チョリソやモルシージャ、ハモンの乗ったシンプルな皿。
だけど美味しい!この辺りで作られているらしくとても美味しかった。
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ヘレスと違って朝晩冷える。グラナダの市内でも昼間は暑いくらいだったのに朝晩はヘレスとかなり気温が違う。
一泊してアルプハラからグラナダに降りるバスが朝の7:00過ぎであった。朝のバスを逃すと夕方の便しかなくなる。この日へレスに戻りたかったので、夕方の便だと遅れてしまう。
寒くて真っ暗な中、ありったけのホッカイロを足や体に貼り付けてバスを逃さないように待つ。

2011年02月20日

ESCRITORIO MOVISTAR(movistarのUSBモデム)

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あるインターネット使用可能のピソで、movistar社のUSBモデム(ZTE MF626)を準備してある所があった。
先日日本から来た方がそこに入る事になり、そのUSBモデムのセットアップを始める。


USBを差すとドライバーとプログラムのインストールが始まって、終了次第パスワード(SIMカードのPINナンバー)を入れてそのまま接続できるという事であった。


その通りインストールが始まり、終了後インストールされたESCRITORIO MOVISTARを開始すると
「・・・・・・・\Telefonica Moviles\Escritorio movistar\mensajeriadirecta.mdbは正しくありません。パス名に間違いがないことと、ファイルが置かれたサーバーに接続していることを確認してください。」
といったメッセージが表示され、USBモデムの方にはいかにもエラーっぽい赤いランプが点灯し、一向に接続できない。


とりあえずUSBモデムの持ち主と連絡を取り、movistarのお店に行って聞いてみたりしたのだけれど、対応してくれないようで、結局はmovistarのテクニコに電話をして解決策を探してくださいとの事で電話番号だけ渡された。
USBモデムの説明書も手元になかったので細かい事がわからず、でもOSのバージョンによるのではないかとの疑いが出る。


このPCのOSはWindows 7。
色々調べていて、以下movistarのダウンロードサイトを見つける。
http://www.movistar.es/on/pub/servicios/onTOEntrada/0,,entrada%2Bdescargaaplicaciones%2Bv_segmento%2BAHOG%2Bv_idioma%2Bes%2BambitoAcceso%2Bpub,00.html?v_idioma=es


リスト中下の方にUSBモデムとWindows7との互換性を持たせる為のプログラムをダウンロードする場所を見つける。ここからプログラムをダウンロードし、マニュアルに沿ってインストールする。


以下手順。もし同じ問題に出会った方、以下ご参考に。


<準備> 上のリンク先を開き
「Actualizaciones de Dispositivos Internet Móvil」
項目のリストから
「ZTE MF626」を選択、descargarリンクをクリックする。
< →これでプログラムをダウンロード >


同じくその隣のリストから、「ZTE MF626」を選択、descargar manualリンクをクリックする。
< →これでマニュアルをダウンロード >


USBモデムをPCから外す


以下、マニュアルに沿って
<1> <準備>でダウンロードしたActualizacion_ZTE_MF626.exeを実行
< →マニュアル中項目 1 >
<2> 表示される「Herramienta de actuacion del modem MF626」画面下の「Omitir」ボタンをクリック
< →マニュアル中項目 3 >
<3> ドライバーのインストールが始まるので、一通り終わるまで待つと「Herramienta de actuacion del modem MF626」画面が表示される。(画面はマニュアルを参考にしてください)
< →マニュアル中項目 4 >
<4> USBモデムのSIMカードを抜き取りPCに装着し、しばらく待つと上記<3>画面の「Actualizar」ボタンが表示されるので、ボタンを押す
< →マニュアル中項目 5 >
<5> ZTEドライバーをアンインストールかどうかの確認画面が表示されるので、「はい(またはSi)」を選択
< →マニュアル中項目 6 >
<6> 以上でUSBモデムZTE MF626の適合処理は終了なので、一度USBモデムをPCより抜き取り、SIMカードを差込み、再びPC本体に差し込む
< →マニュアル中項目 7 >
<7> Escritorio Movistarのインストールが始まるので、成り行きのままインストールし、終了したらSIMカードのPINナンバーを入力し接続。
USBモデムに緑のランプが点灯し、WiFi接続される。


※以上の手順はWindows7上でUSBモデムZTE MF626を使用する場合に限ります。
同じOS、Windows7でも以上の手順を行わず、すんなりいける場合もあるようです。

2011年02月21日

ヘレス昔の風景

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この前フリーマーケットに行き昔のポストカードを購入。
ボデガ・ゴンザレス・ビアスでのシェリー瓶詰め工程とボデガ・ドメックの出荷の様子。
働いている人がいっぱい!


ヘレスには沢山のシェリーボデガがあって、シェリー作りの為のぶどう園が広がっている。
ボデガは昔はもっと多かったようで、ヘレスの多くの人々が農業にしろ、ボデガでの作業にしろ、何らかの形でシェリー関係の仕事に携わっていたと聞く。


今は機械化が進み昔ほどの人手の必要がなくなり、ぶどうの木の剪定や、収穫~絞りの段階で少し人手が必要なくらいで後はほとんど必要がない。


昔は本当に沢山のタバンコ(シェリー立ち飲みバル)があったと聞くし、この時代のヘレスはすごく活気があったであろうと想像する。

2011年02月28日

彼の実家にて

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25日からヘレスにてフラメンコ・フェスティバルが始まった。
日本人も沢山やってきて、毎日日替わりで違う人と会うことができてヘレスにいながら日本を体験できるという感じで少し嬉しい。


でも今日は日曜日。
フェスティバル会場になっているセントロを抜けて彼の実家にお昼ご飯を食べに行く。
こちらの人達は休日になると実家に帰る習慣がある。
お母さんがご飯を作って息子達が帰ってくるのを待っている。
私の実家がこっちに無いので、いつも彼の実家に行ってお昼を食べる。
休日に実家に帰ってマメに親や兄弟と会うというのは良いことだなと思う。


これまで毎日お天気がよかったのだけれど今日は少し曇り気味。
食事を済ませソファに座ると雲の間から太陽が顔を出し、パッと明るくなった。
彼の実家で鳥を飼っているのだけど、太陽が出たと思ったらそれが鳥かごに足をかけぐるりと回り(鉄棒で前回りする感じ)床に仰向けになって目を閉じ眠り始めた!(写真:近付いたら目を開けてしまいました。)
太陽の光が心地よかったのか。ここでは鳥もシエスタ(?)


数日前にも彼のお母さんがこれを見かけて死んでると大騒ぎしたらしい。
この種類の鳥ってこうやって仰向けに眠る物なのだろうか?

       

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