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ピソ(アパート) アーカイブ

2008年01月05日

アーティスト邸

自分の家を貸しているというアリシアの家に新年早々写真を撮りに行ってきた。
アリシアは彫刻家(女性です)。


広くてとても雰囲気のあるお家。
家の中には大家さんの作品や絵などが、サロンには大きな暖炉がある。
屋上に上がると周りにはボデガがあり、ちょっと遠くを見ると郊外の畑地帯が見える。


一軒家で大家さんとのコンパルティール(共同使用)。
2階にある2部屋、1つが大家さんの部屋で1つが貸し出し用。ベッド2つ、2人までOKです。
1階部分に広いサロン、台所、バス・トイレがありここは共有。


設備は洗濯機・冷蔵庫・オーブン・電子レンジ・食器洗い機有り、インターネットも自由に使って良いとの事(自分のPCを持って来た場合)ですべて揃ったピソです。


大家さん的には家でフラメンコの練習をするのも構わないとのこと。
周りにも特に家が密集しているわけでもないので日中であれば練習をしても迷惑になることはないようです。ピソ情報を見る。


ご興味のある方はメールでお問い合わせください。日本語です。
bl_luna@qa3.so-net.ne.jp


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すぐ横に見えるFundador Pedro Domecqのボデガ。古いアラブ城壁の一部をボデガの一部にしてしまったらしい(木の陰になっていますが写真左側)。写真の右の方に見えるのはカテドラル。


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広いサロン。左側に大きな暖炉、右にある木馬は大家さんが13歳の時に作ったもの。(今の作品は全く感じが違います)


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猫が居ます。おとなしくてとてもかわいい。

2008年01月14日

ピソを売る!?

先日私の住むピソ(アパート)を不動産屋さんと一緒にイギリス人が見に来た。
大家さんはここのピソを売りに出しているらしい。
ここはヘレスのセントロにある古い建物で大家さん家族が住み、空いた部屋を人に貸している。すごく便利な場所だし昔ながらの「casa de vecinos」(中庭をはさんでいくつもピソがある作り)、手入れされていてとてもきれいだと思う。


でも・・・
売る=私は家を失う
ということになるので心配になって後で「どうなるのか?」と聞きに行くと「売ると不動産屋さんに言っただけで自分達も引越し先もなにも探してないし当分このままだから心配しないで」と言われちょっと安心。


この近所のピソは外国人(ドイツ人やイギリス人等ヨーロッパの人が主らしい)が買ったり、よく見にくるという話を聞いた。
ヨーロッパの人、おかねもちやな。
日本人この辺買わんのかな。


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2008年01月17日

Calle Espartinaのピソ貸し出し

友人が少し前にピソを購入、1部屋貸し出すことになりました。
こじんまりして使いやすいピソ。
2部屋あって、1部屋ずつ大家さんとのコンパルティールになります。
コンパルティールの為安く、1週間130ユーロ、2週間190ユーロ、月250ユーロ。
大家さんは普段セントロのホテルで働いていて日中留守の場合と夕方から留守の場合有り。
ピソ情報を見る。


ご興味のある方はメールでお問い合わせください。日本語です。
bl_luna@qa3.so-net.ne.jp


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2008年05月10日

ピソ "CASA RUBICH"

歌い手エバとギタードミンゴ・ルビッチ夫妻がピソの貸し出しを行うとのことで行ってみました。
1階にサロンと台所、2階に2部屋ある大きなピソです。
大家さんは近くですが別に住居があります。


とてもきれい好きの大家さん。大家さんの住居も貸し出しの用の家もピカピカです。


casarubich.jpg


詳細はこちら


エバのカンテクラス、ドミンゴのギタークラス・歌伴奏クラスもあります。基本個人レッスン。
詳しくは直接お問合せください。650299495(エバ、スペイン携帯)
※電話の際は時間に注意してください。夏は7時間、冬は8時間の時差があります。


2008年06月16日

屋根裏部屋

私が今ヘレスで住んでいるピソはカサ・デ・ベシーノのアティコ(atico)のピソ。
カサ・デ・ベシーノとは昔ながらのアンダルシア的建物で、建物の真中にパティオ(中庭)がありその周りにピソが並んでいる作り。
暑い夏、外から入る風が中庭を通過して冷やされ涼しい風がピソに入ってくる仕組み。
昔ながらの作りって工夫されてるよなと感心する。


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うちのピソのパティオ(中庭)


でも・・・感心してる場合ではないんです。
私が住んでいるアティコはパティオの風が入る下の階とはちょっと作りが違う。
アティコの意味を辞書で調べると「屋根裏部屋」とか「ペントハウス」とか。
とにかく建物の屋上階のピソ。


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上は屋根。ランプが個性的。

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外は屋上


屋上のピソはかわいいし、静かで地上の雑踏も気にならない。
隣のアティコには鳩が住んでいたりして、一歩間違うと隠居生活に突入しそう。

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こんにちは鳩さん。今日も暑いわね。


ただ、一つ困る事。
夏、暑すぎる!非常に非常に暑い。
午後、下階はパティオを通過した涼しい風がピソの中に吹き込むというのに、アティコは・・・太陽が照りつける屋上で温められた風がもわっと室内に吹き込む。
なので窓は午前中に開けて風を通しておいて午後は窓も扉も全て閉じなければピソの中が暑くなってしまう。閉じるのも暑いし、開けるのも暑いし。
ああ、下階がうらやましい。


せめてアイスだけでも。。。
夏はアイス切れが発覚するとおたおたします。

2008年06月17日

ボデガ付きピソ

ヘレスでピソを貸したいという人がいると、連絡があった場合その家に行ってみることにしている。そもそも最初のきっかけはピソ経営する知り合いのスペイン人が日本に帰国する私に「日本人に自分のピソをのことを教えてほしい」と言ってきて、教えてって言われてもどうしよう?と考えた末サイトを作ることにしたこと。
その頃私はフラメンコ留学していたんだけど、ピソの情報が少なく、言ってもらえたのが嬉しかった。
今も引き続き連絡があるとピソに行っては写真を撮り、大家さんと話をする。


昨日もピソの写真撮影に行ってきた。
行くのは3回目。
前回写真撮影ということで行ったのだけどまだ工事が終わっておらず。
昨日改めて行ってきた。
素晴らしく美しいピソで家の中に来客用の小さなボデガまである。
ボデガから中庭を通りピソを通り抜けると外にはテラス。
心地良い空間。


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初めて行ったとき、ここからオロロッソを出していただきました。


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今の若い子達は少し変わってきたようだけど、スペイン女性はきれい好きな人が多い。
どこの家に行ってもチリ一つ落ちていない。床は漂白剤で磨き上げ、絵や写真の飾られた壁は真っ白。
今回のピソもそうだった。これはなかなか真似できないなー。


写真撮影が終了して、大家さんに「コーヒーでいい?」と言っていただき「はいはい」とお茶をしながら話をする。こんなことなので友人達から「たまにはNOと言え」と言われるのだけど…またずうずうしくも居座ってしまった。
結局写真撮影は10分で終わったのに、お茶をする事1時間半。
最近は物価高で、昔に比べ皆の生活が忙しなく余裕のない感じがするけれど、アンダルシアの人のお話好きは変らず。こんな所、変らずそのままであってほしいなと思う。



ピソ情報

2008年07月13日

家のペンキ塗り

最近大家さんが建物の壁塗りに始まって扉、床と見る度に場所を変えてペンキ塗りをしている。
アンダルシアの白い家は美しいけど、お手入れも欠かせない。
だんだん上の階に来たなーと思っていると大家さんがペンキを持ってきて、はげかけたうちの扉のペンキ塗り替えもやりたいと言って来た。
そうだそうだ。うちも建物の一部。
ボーっとみてるだけじゃなくて少しお手伝い。


最初おちかけたペンキをやすりをかけてはがして、その後塗り作業。


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下に敷いているのはなぜか家にあった日本の新聞ですが、ここはヘレスです。

2008年07月22日

やっと届いた家具

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少し前にヘレスのピソを購入したTさん(日本人です)。
ピソにソファとベッドが無く、2週間程前に注文。
注文時お店にない商品があり、全部まとめて後日発送ということになった。
2週間以内には届くとの事で、でももっと早く届くような事を言われ期待して連絡を待っていた。
1週間が過ぎ10日過ぎ2週間過ぎ・・・「これはおかしい。今日までに届かなかったら明日一度お店に行ってみよう」と思った日の夜遅く、「明日の朝配送します」との連絡があった。
いつもの事ながらスペインのこの時間感覚、慣れることができない。
というか、きっと時間に関しては気にせずどーんと構えておかなければいけないのに私にはまだそれができないんだろうなー。
スペインでよくあること。ちょうど堪忍袋の緒が切れると同時に事が進み、進むと早い早い。
心配をよそに、きれいにちゃーんと終わる。
終わりよければ全て良しという感じか。確かに終わってみるとちょうど予定通りだし丁寧にやってくれたよなーと思うことが多い。


今回Tさんのピソ購入にあたって、一連の手続きや家具購入に私もお付き合い。車がない為、郊外にある家具や食器類等全て揃うような大きなお店ではなく、徒歩で行ける近場のお店を色々周ってみた。
おおよその購入する物が決まり大きさを見なければという段階になってメジャーの必要性に気付く。が、メジャーが無い。お店の人に話すとわざわざ部屋の大きさを測りに来てくれた。測りに来たついでに家具はどのように置いたら良いというアドバイスまでしてくれて、とても丁寧な家具屋さん。
おかげで配達された家具は部屋にぴったり。さすがプロです。


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今朝は9:30に家具屋からの電話があり、配送の人が10時前には来てくれた。
朝一の仕事のようだし、超手際良く搬入してくれるし「早いねー。今日は忙しいの?」と聞くと「いやいや。不景気で仕事が無いんだよ。困ったよ。」といった事を話してくれた。
この不景気に物価高。皆さん大変。


スタグフレーションって何?

2008年08月05日

家の壁を真っ白に!

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以前の日記にも書いたTさんのヘレスのピソの壁塗り作業を行う事にした。


とりあえず、「壁を塗りかえたい」「うんそうねそうね」と私もかるーく人に頼み、作業初日Tさん宅に行く。
家具に覆いをし、「さあ塗り作業か」と思ったらやることはいっぱいあるのね。
壁に取り付けられた要らないくいを抜き、抜いた後の穴を埋め、湿気ではげかけた以前のペンキはきちんとはぎ取り、必要な所にはやすりをかけ、やっと塗り作業開始!


一口に壁を塗ると言ってもこんなに作業があったのね。


そういえば私が小さかった頃、壁塗りをする父親とそれをサポートする母親の姿を思い出す。
今の日本の家ってどうなってるんだっけ?壁にシートが貼ってあって汚れたら張り替えるのかな?


こちらでは家の人や業者さんが、家の中も外も塗り替えている姿をよく見かける。
家の外壁は白が多いけど、中は真っ白だったり好きに色をつけて飽きたらまた別の色に塗り替えたり、マメにやってる。
みんなどんどんこなしていく姿を見るけれど、慣れない私がやるとなかなか終わりそうに無いなーと思う。

2009年04月24日

セビージャのピソ

友人がセビージャのトリアナ地区入ってすぐ、市場の近くに住んでいる。
市場が近いし、バスは目の前に止まってとても便利。
ピソの建物に入り、パティオを越え、彼女の家に行くととても静かで居心地がいい。

なかなか居心地が良いのでセビージャで用事がある時は時々泊めさせていただいている。


ここには猫がニ匹いる。
写真奥の猫はヘレスで生まれて、この家に引き取られるとき私も一緒にいったっけ。来た初日、夜寝ている私におしっこをしたよね~。あなた。
今ではこんなに大きくなり、すっかり落ち着きました。
初日はあんなに威嚇しあっていたニ匹も今はすっかり仲良く静かに遊んでいます。

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ここのピソ、一部屋空き部屋があって、言えば貸し出してもらえます。
ヘレスで開催される春祭り(Feria del Caballo)前、間もなく始まるセビージャの春祭り(Feria de Abril)期間でも大丈夫です。
ご興味のある方はご連絡ください bl_luna@qa3.so-net.ne.jp
◆ Feria de Abril(Sevilla))  4/26-5/3
◆ Feria del Caballo(Jerez) 5/10-17


ピソ建物。写真はセマナサンタ時でたくさん人がいます。
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2010年04月13日

ヘレスのピソ

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部屋貸し用のピソ(アパート)です。
場所は闘牛場脇と市場から徒歩10分程度。
大家さんは絵描きさん。彼女の描いた絵が各部屋に飾られた、静かで素敵なピソ。


今のこちらの物価は昔に比べると随分高くて、ピソ代も日本の感覚から考えると高く感じられる事もある。
日本からこちらに来る方々は色々な目的や価値観を持って来るわけだし、思った通りの居住環境が確保できればどんなにこちらの生活が楽しくなるだろうと思う。
大家さんとの楽しい一時を持ちながら暮らせるピソ、周りに影響されず一人でゆっくり過ごせるピソ、できるだけ安く滞在できるピソ・・・etc。


せっかくの海外だし、日本人との考え方の違いだったり、意外に似てる所を発見したり、言葉だったり、文化だったり、自分なりのペースで、生活を通して色々接する事ができると良いのになと思う。


時代はどんどん変わっていくけれど、ヘレスはまだまだ閉鎖的な所があって特に年配の人々は外国人に警戒心を持っている事が多い。
外国人の私としてはそれは少し息苦しくなる事であって、でもいつまでも変わらず自分達の物を大切にし続ける事は魅力的な事だなとも思う。


それ故、外国人にピソを貸す事に関しては少し難しく。
できるだけセントロでピソを探そうと思っても、セントロには古いピソが多く、ほとんどの大家さんは年配の人々。外国人に対して理解をしてくれる人が少なく、例えばできるだけ安くというポイントで・・・コンパルティールを探してもなかなか見つからない。
外国人がピソに入って物が壊されたとか(物どころではなく、扉が壊されたとか、ピソ自体壊されたと話が大きくなっている)、物が無くなったとか、実話として皆に伝わっていて、恐怖心を持っている人も多い。


一度信用が得られると大丈夫なのだけれど。
ピソを大切に使うこちらの人々にとってはピソを貸すということは大きな問題らしい。

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