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クリスマス アーカイブ

2007年12月23日

クリスマス風景

クリスマス時期にはキリストの誕生を表したベレンというお人形が色々な所に飾られます

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通りや木のクリスマス電飾。
各通りや公園の椰子の木の電飾が12月初めから行われます。


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サンボンバ

12月に入ると、通りやバル、ペーニャ等色々な所に地域の人々が集合し、ビジャンシーコ(クリスマスの歌)を歌う。
ヘレスではサンボンバという楽器(写真中真中、つぼに棒がささったような楽器)を使って夕方から夜更けまで歌い踊りつづける。

24日の夜はノーチェ・ブエナ25日はナビダ(クリスマス)、クリスマス休暇が始まるとの事で帰省する人も増え、クリスマスのフィエスタが多くなってきました。
とりあえず腹ごしらえ。
この時期お決まりのお酒はアニス。
お菓子等に使われる甘いお酒で、かおりも味も独特で私にはちょっと気持ち悪い。。。とみんなもにおいをかいで「うー」と言いながら(ほとんどの人が嫌いらしい)飲んでいる。(その他甘いお酒…モスカテルやペドロヒメネス等もこの時期よく飲みます。)


飲み食いした後はサンボンバへ。
みんなよく色々なビジャンシーコを知っている!次から次に出てくるビジャンシーコ。
感心しつつよく聞くと…サッカーの歌になっている。。。たまたま元ヘレスのプレイヤーだった人がそこに居たからかサッカーの歌になりがち。また気付くと今度はブレリア。


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ビジャンシーコの途中でハンカチをまわして、ハンカチを受け取った人が頭に乗せたり胸に当てたりする変な歌も登場。これはビジャンシーコ?ではないです。


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とこんな感じで夜は更けます。


カルロス・サウラのフラメンコより「ビジャンシーコ」





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2007年12月26日

サンボンバ2

ボデガで開催されたサンボンバ。たまたま招待券をもらったので行ってみた。
現地につくと…みんなきれいな格好をしてる!しまった、、、ジーンズで来てしもうた(涙)


とりあえず中へ。
人が沢山!
飲み物を頼みお金を払おうとすると…なんと飲み物がただ。
しばらくすると食べ物を持った人が歩いてくる。ハモン、チーズ、トルティージャにコロッケ、、、ヒヨコマメの煮込みまで。
何にも知らなかったので途中のバルで腹ごしらえして来てしもうた。。。


大喜びで飲んで食べ(貧乏性です。。。)お腹もいっぱいになった頃サンボンバが始まる。
歌う人有り、踊る人あり。タンバリンをたたく人、サンボンバを鳴らす人。
寒くちょっと暗いこの季節、サンボンバを聞くと明るい気分になります。


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2008年01月01日

大晦日のヘレス

今日本では紅白が終わってゆく年くる年が始まった頃でしょうか。
こちらはまだ31日の夕方4時。8時間の時差です。


今朝は市場や商店街は人が沢山。
今年最後の買い物をする為慌ててお店に行くのは日本もスペインも同じ。


今日の夜はノーチェ・ビエハ。
スペインでは今日の夜家族で集まって食事をし、年明けをお祝いするようです。


写真は今朝の町の様子。


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市場の魚売り場。通常月曜日はお休みで、今日はお休みのところもあったけど、あいてる魚屋さんには人だかりが。


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市場の外。


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ヘレスの商店街、カジェ・ラルガ。
この期間プレゼントを贈りあう習慣があるのでプレゼントを買う人、家族や友人と夜集まる時ちょっとこぎれいな格好をする為に洋服を買い求める人、暮れは買い物をする人で行き交います。


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ケーキ屋さん。ここが一番人が多い気が。店の外まで列。



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年越し風景

こちらでは12月31日は家族で集まり夜の12時に教会の鐘の音と同時にブドウを12粒食べて年を越す。
私も友人宅に招かれここでスペイン人と共にはじめての年越しをすることになった。
夜12時15分前、ブドウが準備される。かわをむいたむきブドウ。
「日本でもブドウを食べるの」と聞かれる。ここの人たち世界中ブドウを食べると思ってるらしい。日本では108回鐘が鳴ることを教えると108個もブドウ食べたら大変だねなんて言いながら12時になる。


除夜の鐘に慣れているからか教会の鐘の音が速い速い。
みんな種も出さず食べてるけど私は無理。。。種は出したい。
結局5個で断念。


次回は種も先にとっておくといいよと友人が後から教えてくれた。


こっちの年明け、31日から1日にかけてほんとに「年明け」を祝うらしい。
ブドウを食べると友人たちと待ち合わせの広場に向かう。広場にはDJがいて、大きなクラブ状態。飲みつつ人が集まってくるのを待つ。人が集まるとバルに行き翌日まで。
少なくとも1日の朝くらいは家族で集まってお雑煮を食べ、今年はどんな年になるだろうなんて落ち着いて考える日本の感覚とは違ってなんかペースが早いイメージ。
日本でのんきに家族で集まる時間にはこちらではもうお祝いムードが終わって人々が眠りにつく。


テレビで見る限りどこの国も年明けを同じように祝ってる気がしてたけど、感覚の違いに戸惑う。


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広場にはDJが


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人が続々と集まってくる。寒いのになー。熱燗飲みたい。



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あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願い致します。


年賀状を書こうと住所をPCに入れて持ってきていたのだけれど、去年夏PCが壊れ住所禄を救出することがまだできず。


今年はなんとなくどたばた、ちょっと落ち着かない年明けとなりました。

2008年01月05日

スペイン人は働き者!?

年末年始スペイン人達と話をしていると2日から仕事だと言っている人が多かった。
私はフラメンコの衣装屋さんに時々手伝いに行くのだけど、私も2日から再開。
2日になると町のお店もしっかり開いている。


クリスマス、25日は祭日で仕事はお休み。でも24日は半日仕事の人も多いようだった。
「クリスマス週間」とは言っても、そんなに仕事が休みになってる感じではないし。


「アンダルシアの人は働かない」と言うけれどそんなことないなと思うことが多々ある。
こっちの人が言うには、アンダルシアは仕事が少なくてparo(失業者)が多いから働かなように見えるだけとのこと。そうなのか。。。?

カバルガタ(cabalgata)

1月5日の夜レジェス(東方の三博士)が子供達にプレゼントを持ってくるということで、5日夕方にレジェスに扮した人々や仮装した人々のパレードが出て飴やプレゼントを配る。
思ったよりも本格的な行列にびっくり。


ほんとうに沢山の人々。
袋を広げて飴を沢山キャッチしようとする人や、プレゼントをここに投げてとアピールする人。
すごい賑わい。


明日はプレゼントを渡す日。今日の午前中は道行く人、手に手にプレゼント用の包み紙を持っている。通りでも包み紙を「1ユーロ」なんて言いながら売っていたし。


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2008年01月07日

レジェス・マゴ(Reyes Magos)

1月6日はレジェス・マゴの日で祭日。
長いクリスマスフィエスタの最後の日。


この日はイエス・キリストの誕生を祝ってレジェス(東方の三博士)が贈り物をしたことにちなんで贈り物をする日。
5日の夜中レジェスが子供の所にプレゼントを持ってくる、ということで通常6日の朝プレゼント交換をするらしい。
クリスマスフィエスタの締めくくり、6日の昼は家族で集まって食事をしプレゼントを渡しロスコというドーナツを大きくしたような丸い形のケーキを食べる。


昨日の夕方、ケーキ屋さんには長蛇の列が。「なんだなんだ」と中を見るとどこのお店もロスコが並んでいる。みんなほんとケーキ好き。


ロスコの中には小さなお人形等が入っていて自分が食べた部分にそれがあると運を運んでくるとか。
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2009年01月14日

サンボンバ

随分アップするのが遅くなったけど、この冬のサンボンバの様子。
12月中各地域やバルで開催されるサンボンバ、本当は「今年はセントロで開催されるサンボンバ全部行く!」くらいの気持ちで12月を迎えたのだけど、最初サンミゲル地区、クルスビエハのサンボンバを見に行きあまりの人の多さに疲れてしまいあとは尻すぼみ。


今回も結局ぼちぼちな感じでいつのまにかサンボンバが終了してしまいました。


昔はもっとカサ・デ・ベシーノのパティオ(中庭)で隣近所の人たちととか、自分のピソの通りの人達とか、知り合い同士で集まって歌って踊ってとやっていたらしいけど、今ヘレスのサンボンバは有名なようで、セントロで開催されるサンボンバには外国人やスペインのほかの土地から沢山の人々が見にくるようです。

ローラ・フローレス像のあるクルス・ビエハにて。大きなテントに沢山の人・人!

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いつも良く行くバル・ポロンでサンボンバがあると聞いて行ってみた。
少し恥ずかしがりやで普段は全くお酒を飲まないバルのオーナーマリベルが場を盛り上げようとシェリー酒をグイッと飲み、大声で歌ってサンボンバを鳴らして・・・と頑張っていた。
※マリベルによるお料理教室、レシピ紹介はこちら
バルに入るとあれよあれよと席が用意され友人Hと共にサンボンバの輪の中に引き込まれてしまったのだけど・・・歌えません(涙)次のサンボンバでは少し歌えるように練習をしておこう。

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サンボンバの期間も終わりに差し掛かって、サンマテオ地区にある友人宅の隣のバルで開催されていたサンボンバ。沢山人が集まって火を囲んで歌ったり飲んだり楽しそう。友人宅のテラスからゆっくり見物。

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サンボンバが始まる頃、毎年発行されるビジャンシーコの歌詞本を市役所でもらう事ができる。
今回はビジャンシーコを何か覚えてみようかと思ってサンボンバが始まる12月の初めにもらいに行くとまだ届いてないと言われる。1週間経ち、10日経ち、何度か行ってみたけどまだ無いといわれ、サンボンバも中盤に差し掛かりもらう事を断念。いったいいつもらう事ができたのだろう?

2010年12月20日

サンボンバ

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今ヘレスではサンボンバ(※)が開催されている。
※サンボンバという楽器(写真まん中)を使ってビジャンシーコ(クリスマスの歌)を歌う会。
24日のノーチェ・ブエナ辺りまで色々な場所で開催される。


この週末はサンボンバのピークであった。写真は金曜日に開催されたペーニャ・フラメンカ、ブエナヘンテでのサンボンバ。


昔はカサ・デ・ベシーノとよばれるパティオ付きの建物に住んでいる数家族が、クリスマス時期になるとペスティーニョというクリスマスのお菓子等を作ったりその他色々準備しつつ、パティオに集まって、ファミリアや同じ建物に住むご近所さん同士でサンボンバをやっていたらしい。


今は建物に何家族も住んでいるという事が珍しくなり、しかも隣同士の関係も変わってきたし、昔ほど例えば手間のかかるペスティーニョを自分で作るという人も減り、パティオで開催されるサンボンバは少なくなったようだけど、その代わり通りやペーニャで誰でも参加できるようなサンボンバが開催されたり、地域の施設でペスティーニョやアニス酒(この時期によく飲まれる甘いお酒)を持ち寄って開催するサンボンバがあったりする。


開催される場所以外は静かな冬な雰囲気のヘレスではあるけれど、会場は熱い。
この時期地方で働く人も戻ってくるし友達と集まる機会も多くなり、日本的に言うとなんだか忘年会な雰囲気だったりもして、クリスマスに向けてちょっとウキウキした感じである。

2010年12月24日

ペスティーニョ(クリスマスのお菓子)を作ってみた

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この辺りではクリスマス時期にペスティーニョというお菓子を食べる。
ペスティーニョとは蜂蜜をいっぱい絡めた揚げ菓子。
12月後半になると誰かが持ってきてくれたり、どこかのお家に行くとそこにあったりして、口にする機会が結構ある。
とても美味しくて、作り方を教えて欲しいと食べる時にいつも言っていたのだけど、クリスマスの準備やフィエスタで忙しいこの時期、なかなかタイミングが合わなくて今まで教わる事ができなかった。


それにペスティーニョ作り、難しいことはないのだけれど手間と時間がかかる。
炊事・洗濯・掃除、家事を完璧にこなすここの年配女性はまだ姉妹や母親と一緒に作る習慣があるのだけど、私と同世代の人々は作ったことが無くて食べる専門だったりする場合が多い。


今回は友人アマンダがお姑さんに教わったというのでその後一緒に作ってみた。
彼女も自分で作れるようになりたいとこのクリスマス期間にまた作る事を予定していて、今後は絶対に誰にも頼らない姿勢であった。


昔は家族やご近所さんとこれを作りながら、ペスティーニョにも使用するアニス酒を飲み、中庭でサンボンバを行っていたという。
きっと作る人と酔っ払う人に分かれていたであろう。


ペスティーニョ、今回作り方がわかったので、今後は自分で好きなだけ作って食べる事ができるかと思うととても嬉しい。


◆ ペスティーニョのレシピページ http://www.blancaluna.com/viaje/receta/pestino/

2011年01月03日

あけましておめでとうございます。

2011年になりました。
なんだかこの前2010年の「あけましておめでとうございます」を書いたような気がするのにもう1年。去年は1年がとても早く感じられた。


今年もスペインにて年越し。
こちらのペースがずいぶん違和感無く感じられるようになってきた。


こちらの年末はと言うと、24~25日にかけての集まり、それから31日~1日にかけての集まり・飲み歩き、24日と31日以外の日も友達と会っては飲んで年を越え。
なんだか年末はワーっと日々が過ぎていつも気が付くと2日になっている。まだ6日のレジェスマゴがあるけれど一大イベントは終わったような感じで、年を越えてしまうと結構あっさりと普通に戻ってしまう。
今日は1月2日。こちらは6日にプレゼントを渡す習慣があるので、それに向けて日曜日の今日もお店はしっかりあいていて、セントロを歩く人が沢山。


年が明けるとおせち料理だったり三社参りだったり、日本のお正月が思い出されてちょっと恋しくもなる。

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2011年01月06日

カバルガタ(cabalgata)

明日はレジェス(東方の三博士)がキリストにプレゼントを持ってきたというディア・デ・ロス・レジェス。
今日は前夜祭でカバルガタ(騎馬や山車などの祭りの行列)が出た。


毎年レジェス役の人が3人選ばれ山車に乗り、子供達に飴等配って街を練り歩く。
騎馬や楽隊が従えられていて、夕方大きな音が街中に響き渡る。


子供向けの物なので、子供連れの家族(というか子供)はこのカバルガタを楽しみにしていて、家族連れや若者のグループ等で通りがいっぱいになる。


私は・・・人の多さを思い出し、家の中から写真だけ撮影。
うちは町の中心にあるので、すぐ近くの通りや広場をカバルガタが通過し一時的にとてもにぎやかになった。


ということで隙間からだけれどカバルガタの写真。
眺めていると下の通りを家族が通る。孫と一緒にあるくおばあちゃんだろうか。なんだかとても嬉しそう。
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2012年01月13日

ペスティーニョ

去年の事になってしまったけど、日本に行く前にクリスマスのお菓子ペスティーニョを作った。


前年と同じくフアンとアマンダ、それから今回は私の彼も参加。
フアンの家に行くともう材料が用意されていて、それを混ぜ合わせこねて生地を作る所から始める。
なんか今回は小麦粉が多いなーと思ったら2kgも用意されていた。
なんでそんなに沢山準備していたかと言うと、一昨年の2倍作ろうと思い、その一昨年作ったのが1kgだったと思ったらしい。実際は小麦粉1/2kg分だったので4倍分作った事になった。


ペスティーニョ作り、形を作る工程で挫折しそうになる。単純だし、今回小麦粉2kg分もあったので作っても作っても新たな生地が出てきて終わりが見えない。
一人脱落し、もう一人脱落しながら、やっと終了。
形を作ったら揚げて蜂蜜に絡めて出来上がり。


こんなに沢山できた!
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この時、日本に出発する直前だったので、取り急ぎ日本に持って行く分を分けてもらう。


ペスティーニョってかりんとうと似てると思う。
今回日本には彼も一緒に行ったので、私の父親・母親と彼と、ペスティーニョを食べてかりんとうを食べまたペスティーニョに戻り、皆に似てる事を確認してもらう。




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