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料理・レシピ アーカイブ

2007年07月05日

HUEVO A LA FLAMENCA(レシピ)

前回のブログタイトル、「HUEVO A LA FLAMENCA」を見てレシピだと思った方の為に。
今回は本物のレシピを紹介します。

<材料>
-huevos 卵
-guisantes グリーンピース
-patatas(que vamos a freir) じゃがいも
-pimiento morron 赤ピーマン、 cebolla 玉ねぎ、 ajos ニンニク 
-chorizo チョリソ
-jamon ハム
-aceite de oliva オリーブオイル
-sal 塩

<作り方>
1.角切りにしたじゃがいもを揚げる

2.トマテフリットを作る(フライパンに多めのオリーブオイルを入れ、小さく切ったニンニクと角切りにした玉ねぎ・トマトを入れほぼ形がなくなるまでいためる)

3.大き目のフライパンに2のトマテフリットとグリーンピースを加え、動かしながら5分間弱火で炒める。そこに小さく切った赤ピーマンを加え、1の揚げたじゃがいもを加え、時々混ぜながら弱火で10分程炒める。お好みの量の塩を入れ、チョリソとハムを加える。

4.浅い小さな土鍋(グラタン皿で良いと思います)に1人分の3を入れ、卵を割り入れ、強火のオーブンで5分程度焼く

以上です。多分、お好みの野菜を加えて作ってOKだと思います。


今日のおすすめリンク:旅行へ行こう!ヨーロッパ旅行 人気ランキング
色々な方が色々な場所で漂っていらっしゃるようです。皆さんの旅行記、楽しいです。

2007年07月19日

わらしべ…

  先日大家さんから畑で取れた大きななすびを沢山いただき、あんまり沢山だったので隣人Yにおすそ分けするとチョコクロワッサンとなすびの天ぷらになって帰ってきて   veren.jpg
sandia.jpg   友人からスイカをあげるから取りに来てと連絡があり、大喜びで取りに行き、なすびと交換に大きなスイカをいただきました。ほんとに大きなスイカで家に着くころにはスイカを入れた袋がちぎれそうに。甘くておいしいスイカでした。ありがたい。  
  いただいたなすびで「ナスとベーコンのパスタ」を作成。角切りにしたなすびを油で炒め、やわらかくなったら所にベーコンを入れ炒め、トマトソースで絡め、塩・こしょうで味を調えて出来上がり。   pasta.jpg  


トマトとピーマンが安いスペイン。熟れたトマトを市場でキロ買いして、このトマトソースを沢山作って冷凍にしておくと便利です。


<トマトソース(tomate frito)の作り方>

材料:ニンニク1かけ、玉ねぎ1個、ピーマン1個、トマト2,3個

①みじん切りにしたニンニクと玉ねぎを多めの油でよく炒めます。玉ねぎが透明になるまで。
②さいの目に切ったピーマンを加えさらに炒めます。
③トマトは皮をむいて、さいの目に切り、②に入れトマトの形がなくなるまでよく炒めます。

2007年08月06日

〔レシピ〕さばを使った料理

caballa.jpg


市場でさばが新しくて安かったので購入。
前にバルで食べたカバジャ・イ・ピリニャーカ(さばとピリニャーカ)が美味しかったので作ってみることに。
ピリニャーカとは玉ねぎ・トマト・ピーマンをさいの目に切り、ビネガーとオリーブオイルで合えたもののこと。

簡単で美味しいメニューです。レシピのページに作り方を載せています。


夏はシャキッと!

2007年08月13日

今日のヘレスは静かです

070812_1.jpg


ヘレス、人が沢山通りを歩いている日と、全く人が通りにいない日があります。
町中の人々が誘い合わせてみんなで行動している感じで不思議です。
今日は人がいない日。通りにも人気がありません。


やっと公園で子連れのお父さん発見。


070812_2.jpg


今日は友人の家でお昼を食べることに。
友人のお母さんがパエージャとなすのはさみ焼きを作ってくれました。
家に着くといい匂いが!!!食べ物の匂いに弱い私。たまらず、キッチンへ。


070812_3.jpg


アンダルシアの家庭で食べるパエージャ、汁気が多いです。
「カレーは体に良いとテレビで言ってたから」と、隠し味はカレー粉を使ったらしい。すごく美味しいパエージャ。


070812_4.jpg


チーズとハムをナスではさみ焼きにした物。
最初ナスに小麦粉をつけて焼き、チーズ、ハムをはさみオーブンで焼き、上にチーズをかけて再度焼いて出来上がり。
これまた美味しい!


---おまけ---

070812_11.jpg


かなりローカルですが、ここのカフェテリアのビスコッチョ美味しいです。
ケーキのショーケースの上にいつも袋に入れてぽんっと置いてあります。大きいです。
場所はカジェ・メディナを駅方面に歩き、さらに駅を超えまっすぐ7、8分歩いた所。
※ビスコッチョ:真中が空いた、ドーナツ型のスポンジケーキ風なお菓子。


2007年09月06日

〔レシピ〕アロス・コン・マリスコス

以前アロス・コン・マリスコス(魚介類のリゾットみたいなの)を教わったので作ってみた。
私はパエージャの作り方を知らないのでパエージャとアロス・コン・○○との違いがわからない。ただ、アンダルシアで食べるご飯ものはどれもリゾット風な気がします。


arrosconmariscos.jpg


<材料>
・米 コップ2杯分
・choco(イカ)500グラム
・gamba(えび)500グラム
・玉ねぎ 1個
・ピーマン 1個
・グリンピース 適量
・にんにく 1かけ
・ローレル 1枚
・塩 少々
・サフラン(コロランテ) 少々
・カレー粉 少々
・白ワイン 少々


<作り方>
1.エビの頭を取り殻をむく(殻は後で使用するのでとっておく)
2.小さい鍋に水をいれ沸騰させ、1のエビの殻を入れ出汁をとる
3.深めの鍋でにんにく、玉ねぎ、ピーマンを炒める
4.しんなりしたらイカ、グリンピースを入れ少し炒め、サフラン、カレー粉、白ワインを入れ炒める
5.4に米を入れ、さらに2の出し汁を米の量の2倍くらい入れ、ローレルを入れ煮込む
6.米がほぼ煮えたら1のえびを入れ、塩で味を調えさらに少し煮込んで出来上がり
※アサリを入れても美味しいです


日本ほどではないけれど、ここではよく米を食べる。
私は癖でスーパーで米を購入するときにはいつも日本の米と出来るだけ似た物を購入する。
例えばどこのスーパーでもよく見かけるFalleraは日本的な白ご飯を作りやすい。
でも、スペインでは水を比較的吸いにくい、タイ米のような形の長細い米も販売されていて、ここに載せたアロス・コン・マリスコスのように水分の多いものにはこの長細い形の米を使うと時間が経過しても美味しく食べることができます。

レシピのページへ


<スペイン料理に関する本>

  • スペイン料理

  • スペイン料理―料理・料理場・料理人

  • 気軽に楽しむスペイン料理

  • イタリア料理―スペイン料理・地中海料理 知って食べればもっとおいしいイタリア料理と店ガイド

  • 世界の料理いただきまーす。 スペイン・イタリア

  • スペインの竃から―料理をめぐる15章

  • スペインが止まらない (Part2) (別冊専門料理)

  • スペイン料理 改訂版―イラスト・調理方法・手順付き (専門料理全書)

  • スペイン 熱い食卓―本場仕込みのやさしい家庭料理

  • フラガ神父の料理帳―スペイン家庭の味

  • 南蛮スペイン・ポルトガル料理のふしぎ探検 (謎学の旅)

  • 2007年09月13日

    〔レシピ〕ぺスカド・ブランコ

    今日は白身の魚を使った簡単レシピの紹介です。
    ヘレスに来たての頃、環境の変化のせいか水が悪かったのか、それとも冷房のせいか、長期にわたってお腹を壊したことがあり、病院に行ったところ「推奨食品リスト」の紙をいただきそれに「pescado blanco」と書いてありました。
    白い魚と言われても、白身の魚だろうくらいはわかっても、それがどうした?という感じでなんのことやらわからず最初にスペイン人に教わったレシピがこれ。思い出のレシピ。


    超簡単、お腹にやさしいレシピです。

    pescadoblanco.jpg


    <材料(4人分)>
    ・じゃがいも 2-3個
    ・トマト 1-2個
    ・ピーマン大 1個
    ・玉ねぎ 1-2個
    ・ペスカディージャ(タラ) 4尾
    ・オリーブオイル グラス半分
    ・塩 少々

    <作り方>
    1.大きめの鍋に乱切りにしたじゃがいも、それと同じ位の大きさに切ったトマト・ピーマン・玉ねぎ、切り落としたペスカディージャの頭部分(出汁用)を入れすべてが浸るくらいの水、オリーブオイルを入れ火にかける
    2.じゃがいもがほぼやわらかくなったら適当に切ったペスカディージャを入れ、火が通るまで煮込み塩で味を調えて出来上がり


    レシピページへ

    2007年11月25日

    魚を三枚におろす会(続)-三枚おろしの方法

    以前の日記で書いていた「魚を三枚におろす会


    aji_t.jpg


    三枚おろしの方法をまとめたページを作りました。
     
     
     
     
     
     
     
     
    neko_n.jpg
                   私ちょっと眠い。。。

    2007年12月19日

    うさぎを食べる

    うちに来た友人が「台所にコネホ(うさぎ)置いておいたよ」という。
    一瞬何のこと?と思ったけど。。。その意味はもしかして。。。「みんなで食べよう」ということでは?


    私達にとっては
    うさぎ=かわいいペット


    でもここでは
    うさぎ=食べ物


    ちなみに私は小さい頃「大きくなったらうさぎになりたい」と言っていたらしい(もちろんかわいいからだと思われる)。
    国が変れば常識も変わる。


    市場ではこんな感じで食用うさぎ売ってます。
    写真を撮りに行ったらクリスマスシーズンということで鳥が前面に出されていてついついそっち中心に写真を撮ってしまったけど左端に吊り下げられているのがうさぎです。

    receta_conejo_1.jpg

    本を読んでいる剥製うさぎがクリスマス仕様に!


    話を家のうさぎに戻します。食べるのか?という疑いで色々考えてしまったけどまだ実際うさぎを食べようと言われた訳でもない。でもその辺を走り回っているうさぎもみあたらない。
    念のため確認するともちろん食用でしかも仕事中罠にかかった野うさぎを持ってきたとのこと。
    なんのこっちゃ???


    よく聞くと一緒に働いている年配の2人がよくウサギや鳥をつかまえて(食用)いつも「いるか?」と聞いてくれるらしい。
    ということはその2人は仕事をしてさらにその日の食べ物を家に持ち帰るという経済的な生活を送っていることになる。


    とりあえず「台所にうさぎが」といわれても困るのでどうやって調理するのか聞いてみた。
    不必要な部分は捕まえた2人が取ってくれたとのこと。毛皮も、要らない内蔵部分もなし。
    適当に切り分け料理するだけ。
    簡単な方法だとにんんく、玉ねぎで炒める方法と米と一緒に煮込む方法があるらしい。


    今回はにんにくと玉ねぎで炒める調理方法でやってみる。
    <作り方>
    ①にんにく1~2かけをみじん切りにし、玉ねぎは(1個)さいの目切りにする
    ②フライパンにオリーブオイルを敷き①のにんにく、玉ねぎをよく炒める
    ③切り分けたうさぎを②のフライパンに入れ、表面に軽く焼き色が付くまで炒める
    ④③に白ワインを入れ(コップ半分程度)蓋をして弱火で10~15分程度煮込む

    肉はしっかりしていて身が少ないけど、味は鶏肉みたい。
    新鮮だったからか臭みもなく、味があって美味しい。


    receta_conejo_2.jpg


    レシピのページ(http://www.blancaluna.com/viaje/receta/


    2008年01月15日

    イベリコ豚ほほ肉の煮込み

    お肉屋さんでひときわ美味しそうに見える塊があったので「それは何?」と聞くと「豚のほほ肉」との答え。「ほほー」なんて言ってもスペイン語なのでしゃれでもなんでもありませんがとにかく購入してみる。
    煮込みにするといいらしいのでレシピを教わり肉屋を後にして料理!


    方法は簡単
    材料:豚のほほ肉300g、にんにく1-2個、玉ねぎ1個、ローレル1枚、料理用白ワイン(あればシェリー酒オロロッソを少し)グラス半分、塩少々、オリーブオイル適量
    ①玉ねぎにんにくはみじん切りにし、豚のほほ肉は一口大に切っておく
    ②フライパンにオリーブオイルを敷き、にんにく、玉ねぎを色が茶色になるまでしっかり炒める
    ③②にほほ肉を入れ炒める
    ④外側に焼き色がついたらローレル、料理用白ワイン(あればシェリー酒を少し)入れ蓋をして15分程煮込む。この時もし必要であれば水を少しいれる。
    ⑤最後に塩で味を調え出来上がり。


    うまい!ほほ肉、やわらかいです!付け合せはフライドポテトで。


    carilla.jpg


    ◇レシピのページへ
    ◇イベリコ豚のほほ肉を購入

    2008年04月27日

    今日のご飯

    今日は土曜日。
    休日になると無性にラーメンが食べたくなる。
    実家にいた頃休日よく食べに行っていたからか休日のお昼頃になると頭からラーメンが離れない。
    というか、本当は今は平日も休日もない生活なのだけど。。。


    私の実家のある福岡県大牟田市のラーメンは超おいしいです。


    今日もラーメンが頭から離れてくれない。
    スペインに私が満足するラーメンはないけれど、一つ良い事。似た食べ物「プッシェーロ(プッチェーロ)」がある。なので今日のご飯はプッシェーロ。作り方はこちら


    puchiro20080426.jpg


    午前中タイミングよく大家さんよりにんじんをいただいたのでそれも使用。
    葉つきにんじん。


    少し前に日本に帰国してしまった歌い手Mさんが言っていた事を思い出した。
    「にんじんの葉は天ぷらにするとおいしいのよ~」
    貧乏生活の鉄則、「何でも食べる」。
    私は春菊が苦手。なのでにんじんの葉の天ぷらはねー…どうだろう?と半信半疑で揚げてみる。
    すこし甘味があっておいしい!
    いただき物、残すところなくすべていただきました。ありがたい。


    ninjinha.jpg


    うさぎにもにんじんの葉をおすそ分け。
    最近マヌエルの顔に、まゆげみたいな模様が出てきてかわいそう。
    しかも男の子だと思っていたマヌエルに女の子疑惑が。
    女の子なのにこんな顔になって。。。


    manuel20080426.jpg


    昨日はペーニャ・ブレリアでフェルナンド・テレモトが歌いました。
    この週末よりフェリアがはじまるので今観光客が多く、ペーニャの中は人でいっぱい。
    熱気むんむんでした。

    2008年05月12日

    トマトソース(tomate frito)

    昨日市場に行き野菜や魚を買ってきた。
    野菜を買おうと列に並ぶ。
    じゃがいも4kg、トマト・玉ねぎは2kgで1ユーロちょっと。安い。
    じゃがいもは重たくなるから1kgにしてもらおうと思ったけど、そうすると割高になる。
    結局じゃがいも4kg、トマト・玉ねぎ2kgを購入してしまい、重さに耐えながら必死に家まで戻る。


    昨日は魚と野菜の煮物を作ろうと思ったのでトマトは熟れたものを購入したのだけど、よく考えると2kgは結構な量。
    熟れていて長くおくと悪くなりそうなので、トマトソースを作って保存しておくことにした。

    salsatomate.jpg


    材料はにんにく・玉ねぎ・ピーマン・トマト。
    トマトは9個、玉ねぎは3個使用。フライパンでゆっくり、よーくよーくいためると甘くなって美味しい。いいね~たくさんできたね~と思ってたのによーくいためたら少なくなった。
    tomate frito


    2008年06月26日

    〔レシピ〕フィデオ・コン・ガンバ

    この前サンルーカルで食べたフィデオ・コン・ガンバが忘れられないくらい美味しかったので作ってみた。意外と簡単!美味しい!


    receta_fideoconganba.jpg


    <材料2人分>
    ・玉ねぎ 1個
    ・トマト 1個
    ・ピーマン 1個
    ・にんにく 1かけ
    ・フィデオ(極太) 2カップ分くらい
    ・ガンバ(えび) 250g
    ・ローレル 1枚
    ・サフラン 1つまみ
    ・オリーブオイル グラス半分
    ・塩 適量
    ※フィデオ:パスタを短く切ったようなもの。細い物から太い物まで売られています。


    <作り方>
    1.トマテフリットを作る
    にんにく、玉ねぎ、ピーマンをみじん切り、トマトはさいの目に切る。
    油を敷いたフライパンににんにく、玉ねぎ、ピーマンを入れ炒め、しんなりしたらトマトを入れ、形がなくなるまでよく炒める。
    2.ガンバの殻を取り、なべに殻と水を入れ火にかけ出汁を取る
    3.深めのなべに1のトマテフリットとフィデオ、2の出し汁、ローレル、サフラン、オリーブオイルを入れ蓋をして煮込む
    4.フィデオの芯がほぼなくなったところで2のガンバをいれさらに煮込む
    5.フィデオ、ガンバが煮えた所で塩を入れ味を調え出来上がり


    レシピのページへ http://www.blancaluna.com/viaje/receta/

    2008年06月29日

    〔レシピ〕サナオリア・アリニャーダ

    アンダルシアの夏は暑い。
    どのくらい暑いかというと、飛んでいる鳥が暑さでめまいをおこして下に落ちるくらい。
    去年の夏、通りを歩いていると目の前に何か落ちてきた。見ると鳥。すぐに気を取り直し、近くにいる人間に驚き飛び去ったけど、そのくらい暑い。
    ここの人達は「飛んでいる鳥が暑さで落ちてくるのは、夏はよくあることだ」と言っていた。そうなのかー「よく」あるなのかなー!?まあアンダルシアの人は大げさなので話は半分にして聞いたほうがいいかもしれないが。


    今年もまた暑い夏に突入してしまい、料理を作るために火を使うのも熱いものを食べるのも暑くてたまらない。
    この前友達と話していて、「冷たい物が食べたいから今日はサラダにしたいけど野菜はニンジンしかない。」というとニンジンの酢漬けを作るといいといって教えてくれた。超簡単レシピ。


    zanaoriaarina.jpg

    <材料>
    ・人参 適量
    ・オレガノ 少々
    ・にんにく ひとかけ
    ・ビネガー 少々
    ・塩 少々
    ・オリーブオイル 少々

    <作り方>
    1.人参を輪切りにし、沸騰したお湯に入れやわらかくなるまで煮る。
    2.1を容器に入れ、小さく小さくみじん切りにしたにんにく、オレガノ、塩、ビネガー、オリーブオイルを入れ混ぜ合わせ冷蔵庫に入れ、冷えたら出来上がり。

    2008年07月18日

    〔レシピ〕5リットルのガスパチョ

    農家の方から少し虫に食われたりして、売りに出せなくなったトマトを山ほどいただいた。
    良く熟れたトマトで、でもちょっと悪くなった部分があるのでその日に料理する必要があって、あわててガスパチョを作った。
    それにしてもすごい量のトマト!
    悪くなった部分を捨て皮をむくとゴミ箱もいっぱい。
    台所中トマトだらけになりながらひたすらガスパチョを作る。

    gaspacho_20080718_1.jpg

    トマトをくださったのは自然農有機農業の方。
    アンダルシアの日光をいっぱいに浴びたトマト。
    肥料は馬糞!だそうで、形は悪いけど食べるとちゃんとおいしいトマトの味がする。
    数年前までは美味しいトマトが市場で売られていたのに最近温室栽培が主流になり野菜の形がきれいで味が無く、まるでプラスチック。


    ガスパチョを作りながらトマトをモグモグ。
    「トマトってこんな味だったよな」と思い出す。


    ガスパチョの作り方は、トマト・ペピーノ(きゅうり)・ピーマン・玉ねぎ・にんにくを適当に切って容器に入れ、さらにオリーブオイル・ビネガー・塩・水を入れ、バティドーラ(ハンドミキサー)をかけて出来上がり。
    ビネガーは「ビナグレ・デ・ヘレス(シェリー酒ビネガー)」を使うと尚美味しい。
    前に市場でペピーノを購入すると、おじさんが「自分はペピーノなしのガスパチョが好きだ」と主張していました。材料、分量は人によって適当です。
    暑い夏の昼間、帰宅してコップに一杯。のどの渇きを癒し、パワーを取り戻します。


    gaspacho_20080718_2.jpg
    ペピーノは皮をむき種を取って。トマトも皮をむき、もし気になるようであれば種も取り除く。


    gaspacho_20080718_3.jpg
    バティドーラにかける!


    とりあえずそこにあった5リットル用の水の容器に入れると一杯に。
    まるでオレンジ色のボンボーナ(スペインの古い家で使うガスボンベ)。
    Exagerado(大げさ)でしょ!アンダルシア風にちょっと大げさガスパチョ。
    あまりの量なので隣人にもおすそ分け。もらっていただきありがとう。


    味見をしながら作ったのでおなかもタポタポです。


    gaspacho_20080718_4.jpg

    こんな5リットル容器に入った暑苦しい像ではなく美しい盛り付けで。。。。スペイン料理店、コスタブランカのサイト。ああ~このガスパチョいただいてみたい。
    http://costablanca.blog38.fc2.com/blog-entry-85.html


    <ガスパチョ材料>
    おおよその分量ですが、人によってまちまちなので味を見ながら適当に作ったほうが良いです。
    ・トマト 1kg
    ・玉ねぎ 半分
    ・ピーマン 1個
    ・ペピーノ(きゅうり) 半分
    ・にんにく 1かけ
    ・オリーブオイル グラス半分
    ・ビネガー 少々
    ・水、すぐ飲む場合は氷も一緒に 適量(用途によって多くしたり少なくしたり)
    ・塩 少々


    レシピページへ http://www.blancaluna.com/viaje/receta/


    ◆シェリー酒ビネガー




    《ペルシュロン》シェリー酒ビネガー【500mL】


    ・・・おまけ 大茄子と大タピン・・・
    巨大野菜達。どちらも大きいので写真だと大きさがわかり辛いですが、茄子の大きさは私の顔くらい!どんだけ!って感じです。支える茎の方が心配になります。

    gaspacho_20080718_6.jpg


    2008年08月07日

    〔レシピ〕サルモレホ(salmorejo)

    私は食べる事が大好きなので、料理が好き(料理好きは日によるけど)。
    和食もスペイン料理も好きだけど、今はせっかくスペインにいるし、和食材を購入すると高くつくしと思い、できるだけこっちの食べ物を作るように心がけている。
    レシピを教わると忘れないようにここに書き留めるようにしているのだけど、最近レシピが尽きぎみ。。。
    人によって作るレシピが決まってるし、本じゃなくて出来るだけ人から直接教わりたいのだけど、困った事に今の若い人はあまり煮物とか時間のかかるような料理をやらない。
    ちょっと年配の、料理好きな友達が欲しい今日この頃。


    salmorejo_20080806.jpg


    今日は市場でトマトを購入してサルモレホを作った。
    サルモレホとはガスパチョと似たものだけど、パンも一緒にミキサーにかけて少しとろっとした冷たいスープ。


    作り方は、適当に切ったトマトとパン、にんにく、オリーブオイル、ビネガー、必要であれば塩を容器に入れバティドーラ(ハンドミキサー)にかけ冷蔵庫で冷やす。
    皿に盛り付け、上にタキート・デ・ハモン(ハモンを刻んだ物)とゆで卵のみじん切りを載せて食べる。


    これなら暑い夏、食欲が無くても食べれるし(って私は暑くても食欲の無くなる事はないのだけど)パンが入っているからか満腹感もある。


    <材料>
    おおよその材料。味を見ながら好みで調節してください。
    ・トマト 1kg
    ・にんにく 1かけ
    ・パン 適量
    ・オリーブオイル 適量
    ・ビネガー 適量
    ・塩 少々
    ・ゆで卵 1個
    ・タキート・デ・ハモン(ハモンを刻んだ物) 少々


    レシピのページへ http://www.blancaluna.com/viaje/receta/

    2008年11月20日

    [レシピ]ベルサ(berza)

    berza_20081110.jpg


    近くのバルEL PORRONのタパが美味しいので、友人Hと共にここのオーナーのマリベルにお料理を習いたいと頼んでみた。
    バルで出すタパだし、レシピを教えてなんてずうずうしいかな?とも思ったけど、マリベルは快くOKしてくれて、お料理教室が始まった。


    ここのバルのメニューには煮込み料理がある。ただ、常に準備されているわけではないようで、通常週末のみだったり、秋から冬にかけてのこの時期、無料で振舞ったりするとのこと。
    今回はお料理教室があるということで、金曜日に教室を行った翌日、作った物を土曜日にバルで出す事にしたようだ。


    最初のお料理教室のメニューはベルサ・ヒターナ。
    今実際は第2回まで終了していて今週は3回目。


    お料理教室の後試しに自分でも作ってみると非常に美味しくできた!マリベルに教わった通り食べる前日に作る。
    ちょっとさらさらした感じになってしまったのだけど本来もっとしっかりした重い感じ。もう少し煮込んだほうがよさそうだった。


    こうやって直接教わると色々とこれまで知らなかったことやわからなかった事も納得できたり、学ぶ事が多い。


    berza_20081110_1.jpg
    市場の前でベルサに使うカルディージョとタガルニナを売る女性。
    普通に郊外に自生しているものだそうです。


    ベルサの材料は
    ■肉類
    magro de cerdo 豚の赤身の肉
    tocino fresco 豚の脂身
    tocino de papa 顔から首にかけての豚の脂身
    manita de cerdo 豚足
    costilla 骨付き背肉
    chorizo チョリソ
    morcilla モルシージャ
    ■野菜・豆類
    cardillo カルディージョ
    tagarnina タガルニナ
    garbanzo ヒヨコマメ
    habichuela インゲンマメ
    ※cardillo、tagarninaが無い季節は代わりにacerga(フダンソウ)、apio(セロリ)を使用
    ■その他
    pimienton dulce パプリカパウダー 小スプーン1
    aceite de oriva オリーブオイル コップ1/3
    sal 塩 適量


    作り方はとても簡単で
    まず前日にガルバンソ、アビチュエラを水につける
    上の材料の塩以外を大きな鍋に全部入れ、水を入れて煮込み、やわらかくなったら最後に塩で味を調えると出来上がり。
    細かい手順や説明に関しては別にページを作ったのでレシピページをご参照ください。


    ■ベルサ・ヒターナ レシピページ

    2008年11月26日

    [レシピ] メヌード(menudo)

    menudo.jpg


    少し前にお料理教室で教わったメヌードの作り方
    ※バル「el porron」のオーナーマリベルがお料理を教えてくれました。
    メヌードとはスペイン風のモツ煮込みのこと。
    前に教わったベルサに続き、ずっと教わってみたかった。


    前に作り方を聞いたら「すごく簡単でこれとこれとこれを鍋に入れて煮込むだけだ」って教えてくれたけど、なんかぴんとこない。
    教室でやってくれる事になり、実際作りながら教わる。
    教室開始前、バルにいたマリベルの旦那さんのホセ・ルイスが「メヌード(内蔵)はしっかり洗わないと」と言う。
    洗ってみて納得。ちょっと匂う。


    前日から用意してあったヒヨコマメを鍋に入れ、メヌードを入れ、その他材料を入れ、調味料を入れる。・・・オリーブオイルにラードにハモンの脂身の部分にチョリソにモルシージャ・・・うーん重いなー。


    煮込みは翌日が美味しいということで、翌日バルに食べに行く。
    おいしい。ほんとうにおいしい!
    あんなに適当に調味料を入れてたみたいだったのに不思議。


    メヌード材料
    ■肉類
    menudo 豚肉の内蔵
    manita de cerdo 豚足
    tocino de jamon ハモン外側の脂身の部分
    chorizo チョリソ 
    morcilla モルシージャ
    ■野菜・豆類
    cebolla 玉ねぎ
    tomate トマト
    pimiento ピーマン
    ajo にんにく 1個(丸ごと)
    garbanzo ヒヨコマメ
    ■その他
    pimienton dulce パプリカパウダー  小さじ1
    aceite de oriva オリーブオイル  コップ半分
    pimienta engrano 粒こしょう  小さじ半分
    hierbabuena ミント 3、4本程度
    guindilla 唐辛子の実 1つ
    manteca colorado ラード 大さじ1弱


    作り方は下リンク
    ■メヌード レシピページ

    2009年02月01日

    [レシピ] ソパ・デ・トマテ(sopa de tomate)

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    近くのバル・エルポロン恒例の、土曜日タパ。今回はソパ・デ・トマテ。
    作り方を教わる事にして、早めにバルに行く。
    簡単にできるから準備はバルの小さな台所でやるということで、中にあまり沢山の人が入れないのでポイントが来たら呼ぶからと言われて私たちはビールを飲みながら待機。

    2時近くになり続々とタパ目当ての人々が集まってきた。
    バルのオーナーホセ・ルイスは上機嫌で、コカコーラを注文されて、カカ(う○こ)コーラなんて連発してよろこんでいた。
    ・・・微妙。

    カマレラ気分でバルのカウンターの中から。
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    おじさん達、配られたタパをものすごい勢いで食べてて微笑ましい。みんな食べるのが大好きなのね。
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    <ソパ・デ・トマテ材料>
    cebolla 玉ねぎ
    tomate トマト
    pimiento ピーマン
    ajo にんにく
    tomate triturado トマトピューレの缶詰
    pan パン


    <作り方>
    1.トマテフリットを作る:小さく切った玉ねぎ、ピーマン、にんにく、さいの目に切ったトマトを鍋に入れ多めのオリーブオイルでよく炒める。(ピーマンを多めに入れる。)
    2.トマトピューレ缶と角切りにしたパン(かなり多め)を入れパンが小さくぼろぼろになるまで混ぜながら火を通す。


    ◆お料理教室ページ

    2009年02月07日

    角煮に添える物

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    先日和系の食べ物を作り、友人達を家に呼んだ。
    私を含めて日本人2人、スペイン人2人。
    スペイン人が豚の角煮を食べながら言った事。
    「これにパタタ・フリッタ(フライド・ポテト)を添えたらいいかもね。」
    驚きの発言。
    で、もう一人のスペイン人も納得している様子。
    「どうして??」と即質問してしまった。
    油気の多い角煮に油で思いっきり揚げたフライドポテトを添えるなんて驚くべき発想。油づくし料理。
    私はちんげん菜とか・・・でもこっちで見かけないから、なにか青い物・・・ブロッコリ添えたらどうかななんて考えてた所だったのに。
    聞くと、こっちでは肉料理によくフライド・ポテトが添えられているから当たり前のように思ったようだった。


    場所が変わると考え方も随分違う物ですよ。

    2009年04月01日

    [レシピ] アルコシーレス(アーティチョーク)

    アーティチョークのこと、スペイン語でアルカチョファと言うのだけれど、この辺りではアルコシーレスという。
    にんにくやじゃがいもと一緒に煮込むと美味しい。


    ピソの大家さんが郊外に持っている畑でアルコシーレスが取れたからといって、土等きれいに取り払って、写真のように煮込用セットにして家にもってきてくれた。なんてよい人。ありがたい。


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    作り方を聞いて早速作ってみた。
    アルコシーレスは周りのがく部分が固いので外側のがくを2、3枚外し、上1/3くらいを切り捨て食べやすいように4等分にしてから調理する。

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    <材料>
    alcauciles(alcachofa):アーティチョーク 5,6個
    cebollino(cebolla nueva):小さい玉ねぎ 適量
    patata:じゃがいも 3、4個程度
    ajo:にんにく 4かけ程度
    perejil:パセリ 適量
    オリーブオイル: グラス約半分
    azafran:サフラン 一つまみ
    sal:塩 適量

    <作り方>
    1.アーティチョークは固い部分を切り捨て、4等分にしておく。
    2.鍋にアーティチョーク、玉ねぎを小さく切ったもの、にんにくのみじん切り、パセリ、サフランを入れ、浸るくらいの水をいれてオリーブオイルを入れ、火にかける。
    3.少し煮込んで乱切りにしたじゃがいもを入れる。
    4.野菜が柔らかくなったら味を見ながら塩を入れ、出来上がり!

    2009年04月26日

    〔レシピ〕鶏肉のシェリー煮込み

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    先日市場の肉コーナーに行って買い物をしていた。
    何を作ろうかなーと考えつつ、とりあえずお店の人に「もも肉ください」と言うとももにくよりも鳥一羽分の肉の方が安いよと出してきてくれた。
    ではそれでと購入。
    「これで煮込みってどうやって作るんだっけ?」と聞くと「オレはポジョ(鳥)屋で料理人じゃないからわからない」といって向かいの売り場の女性に声をかけてくれた。
    「玉ねぎを炒め・・・鶏肉を入れ・・・ワインを入れるんだけど、ここで使うワインがいいワインであればあるほど美味しくなる」と言うので、料理用にオロロッソ・セコを購入して帰宅。


    <材料>
    ・にんにく 1、2かけ
    ・玉ねぎ 1個
    ・鶏肉 1/2kg程度
    もも肉等お好みで。煮込みようにというと小さく切ってくれます。
    ・ローレル 1枚
    ・ワイン グラス半分程度
    料理用の白ワイン。あればオロロッソ・セコを使うと香りも味も良くなります!
    ・塩 少々

     
    <作り方>
    1.にんにく、玉ねぎをみじん切りにし、フライパンで色が付くまでしっかり炒める
    2.鶏肉を入れ少し炒め、ワインをいれ炒める
    3.2に水少々とローレルを入れ蓋をしてしばらく煮込む
    4.塩で味を調え出来上がり

    2009年04月30日

    お昼のメニュー

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    今日は朝から人と会うことになっていた。
    家まで行き、色々話をしていた。
    彼女は大学でアートの勉強をしているらしい。
    フラメンコの話から、彼女の知人がフラメンコに関する論文を書いているという話になった。
    フラメンコのpurismo(純粋主義)について10年も勉強しているらしい。
    色々な人がいるものだなと感心する。


    用事が終わって家に戻る途中友人と遭遇。
    2ユーロのお昼のセットメニューを食べに行くのだけれど一緒に来るか?と聞かれる。
    どうせ冗談だろうくらいに思いながら行ってみる。
    本当に2ユーロだった。
    1皿目がメヌド(モツ煮込み)、2皿目魚がフライ、デザートがアイスで2ユーロ。260円くらい。
    超安いけど味も値段くらいの味であった・・・。
    友人が今日はここが2ユーロ、明日はバル○○でタパが振舞われる、土曜日は別のバル○○でタパが振舞われる・・・、これを周って飲み物代だけで一週間食べ歩きするんだ(もちろん冗談です)なんて話していた。
    すごいな、よく知ってるなと感心する。


    今日は感心しっぱなしの一日だった。

    2009年05月19日

    〔レシピ〕 アナのお料理教室

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    今回は近所に住むアナにお願いしてお料理を教えてもらう事にした。
    アナの家からは毎日14時ちょっと前(スペインの昼食時間は大体14時くらいです)プーンと美味しいにおいがして気になっていた。
    生徒ははるばるマドリから来てくださった6人。


    今回のレシピは
    ・PATATAS CON CHOCOS いかとじゃがいもの煮込み
    ・HUEVO A LA FLAMENCA フラメンコエッグ
    ・HUEVAS ALINADAS たらこの酢漬け
    デザートにいちご、飲み物にシェリー酒フィノとオロロッソセコ


    アナは外国人にお料理を教えたのは初めて。というか、多分家族以外の人にお料理を教えたのは初めて。この辺の人はみんなお料理上手で教わる必要がないのであまりそのような発想がないらしい。
    お料理教室前にアナの家に行くと彼女の緊張感が伝わってきた。一緒に朝食を食べ多少準備をし生徒さんの連絡を待つ。とアナを見るとやっぱり緊張している。大勢のアジア人と会うのは生まれて初めての事だろうし気持ちはわからんでもないかな・・と思うけど、見ていてなんかおかしい。


    皆さんが到着し、てきぱきとお料理をこなし、終盤に差し掛かって一段落。
    彼女が心配していた時間配分も問題なく、ほっとしたようで、彼女もみんなが飲んでいたオロロッソセコを少し飲んで上機嫌に。かわいいアナ。


    最後にみんなで試食して終わり。
    楽しいお料理教室となりました。


    翌日アナに会うと次のお料理教室はいつ?との質問。相当気に入ったみたいでした。


    ■PATATAS CON CHOCOS いかとじゃがいもの煮込み 材料 (4人分)
    chocos 紋甲いか 500g
    cebollas 玉ねぎ 中1個
    ajo にんにく 4かけ
    patata じゃがいも 500g
    fino(vino blanco) シェリー酒フィノ 又は 白ワイン グラス半分
    sal 塩 適量
    aceite de oliva オリーブオイル グラス1杯
    azafran, colorante サフラン 又は コロランテ 少々
    (お好みでトマトとピーマンも使用)

    ■HUEVO A LA FLAMENCA フラメンコエッグ 材料 (4人分)
    huevos 卵 4個
    guisantes グリンピース 100g
    patata じゃがいも 2個
    chorizo チョリソ 100g
    taquito de jamon 生ハムを角切りにしたもの 100g
    sal 塩 少々
    <トマテフリット用>
    tomate トマト 1個
    cebolla 玉ねぎ 1個
    pimiento verde ピーマン 1個

    ■HUEVAS ALINADAS たらこの酢漬け 材料 (4人分)
    huevas de merluza たらこ 500g
    agua, sal, vinagre 水、塩、ビネガー(たらこの水煮用) 適量
    perejil パセリ 適量
    cebolla nueva 新玉ねぎ 1、2個
    aceite de oliva オリーブオイル 適量
    vinagre ビネガー 適量
    (お好みでトマトとピーマンも使用)

    お料理教室ページ


    スペイン各地の郷土料理を習いたい!手作り旅なら P.S.M. ADVENTURE, S.A.

    2009年07月10日

    [レシピ] コラ・デ・トロ(cola de toro)

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    先日、よく行くバル・エル・ポロンに行くとプーンといいにおいがして、圧力鍋の音が聞こえる。
    なんだかシチューのような匂い。


    何を作ってるの?と聞くとコラ・デ・トロとの答え。
    牛テール煮込みです。


    おー、作ってみたかったコラ・デ・トロ。
    早速作り方を聞き、翌日市場に牛テールを買いに行く。
    ずっと気になっていたトロの肉だけを売るお店があって、そこで買ってみる。


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    一切れとか二切れとかで買えるのかと思ったら、ここでは尻尾全部買わなければならなかった。
    そういう風に買うものとは知らず。
    大きいかなーと思いつつとりあえず並んでいる中で一番小さいものを購入。
    威勢の良い女の子がバンバン尻尾を切って渡してくれた。


    家に帰って早速作る。
    お昼に食べようと思って朝早めに買い物をしたつもりだったけど、うちには圧力鍋が無いので、午前中煮込むだけでは柔らかくならず。
    夜食べる事に切り替えてさらに煮込む。


    圧力鍋が欲しい。。。


    作り方は人それぞれ。下記のようにトマトを使うひともいるし、使わない人もいる。
    市場の人は玉ねぎと赤ピーマンを使うと言っていました。
    とりあえず、バル・エル・ポロンのマリベルに教わった方法で。


    <材料>
    rabo de toro 牛テール 1kg程度(今回のは1.4kgくらいでした)
    tomate トマト 2,3個
    cebolla 玉ねぎ 大1個
    pimiento ピーマン 1個
    ajo にんにく 3かけ
    aceite de oliva オリーブオイル 適量
    vino blanco(fino) 白ワイン(フィノ) グラス半分程度
    sal 塩 少々
    laurel ローレル
    pimienta 粒胡椒 少々
    nuez moscada ナツメグ 少々
    zanaoria 人参 適量

    <作り方>
    1.鍋に油をしき小さくきったにんにく、玉ねぎ、ピーマン、トマトを炒める(今回はここでバティドーラにかけました)
    2.1に牛テール、人参を入れ少し炒め、フィノ入れ、ローレル、粒胡椒、ナツメグ、塩を入れ全てが浸るくらいの水を入れ蓋をして煮込む
    3.柔らかくなったら出来上がり


    作っているときはこんなに作ってどうしよう?と思っていたけれど、骨があって身自体は思ったより少ないし、ちょうどよく友達がやってきてきれいになくなりました。

    2009年08月15日

    [レシピ] ガスパチョ

    近所に住むペパがガスパチョを作るというので、ヘレス滞在中の日本人と共にペパの家に行って、作り方を教わる事にした。

    時間ぴったりに家に着くと、ペパは材料と道具をきちんと並べ待っていた。なんて準備がいい!
    gaspacho_20090814.jpg


    みんなが集まりお料理が始まり、、、といってもガスパチョなので材料を切ってバティドーラ(ミキサー)にかけるくらい。時間を持て余さないようにか、一つ一つ野菜を取っては「独身女性用のきゅうり・・・」とか余計な一言(ほとんど下ネタ)を飛ばしながらの説明。
    どう訳しようか・・・。


    無事ガスパチョ完成。美味しく出来上がりました。


    <材料>
    tomate  トマト 1.5kg
    cebolla 玉ねぎ 大1個
    ajo にんにく 1かけ
    pimiento morron 赤ピーマン  半分
    pepino きゅうり 1本
    vinagre de jerez シェリービネガー  1/4カップ
    aceite de oliva オリーブオイル  1/3カップ
    sal 塩 3つまみ
    agua 水 適量


    ◆ ガスパチョ作り方ページ

    2010年08月09日

    [レシピ] ピミエントアサド

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    久々のレシピ。
    大家さんが畑で取れたピーマンを沢山くれたので、作り方を聞いてピミエントアサドを作ってみた。
    何度も「使い古しのフライパンで作るといいよ」と強調していたのでそれがポイントであろうか。


    <材料>
    ・パプリカ
    ・玉ねぎ
    ・オリーブオイル
    ・ビネガー
    ・塩
    ・お好みでツナ缶や塩ゆでしたえび等


    <作り方>
    1.ピーマンをフライパンに入れて弱火でじっくり焼く
    ※油は敷かず火にかけます。

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    2.まんべんなく焼けるよう頻繁に回しつつ、蓋をしながら焼く
    3.全体が柔らかくなってしっかり焼けたら火から下ろし、そのまま2時間程フライパンに蓋をしたまま置く
    ※こうする事でさらに柔らかくなります。
    4.焦げ目のついた外の皮をはがし、細く切る

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    5.玉ねぎを小さく切り、4に入れ、ビネガー・オリーブオイル、味を見ながら塩を入れて混ぜ合わせ冷蔵庫に入れ冷やします。
    6.皿に盛り付け、お好みでツナやえび等を載せて食べます。

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