ここのピソに住む隣人達と「レンタカーしてアンダルシアのプエブロに行こう!」ということになり、Sierra de Grazarema(グラサレマ山脈)にある白い町、Zahara de la SierraとSetenil de las Bodegasに行ってきた。
今回は宿泊無し。どちらも小さな村です。
サアラは本で見た、湖越しに見える白い町並みを見てみたくて、セテニルは以前バスで通過したときに岩に張り付けたられた家の中がどうなっているのか気になってしょうがなくて、今回はこの2つの町に決定。
今日は土曜日。コメスのバスで、平日はベヘールのバス停に止まるのがあるのだけど、土曜日はタリファ行きでバルカ・デ・ベヘール(BARCA DE VEJER)という所にしか止まらないしい。 http://www.tgcomes.es/
バルカってどこだろう?説明を見ると、
「En las mismas faldas del pueblo de Vejer de la Frontera」 http://www.placerdetrafalgar.com/la-barca-de-vejer-de-la-frontera.htm
と書いてある。なになに、「ベヘールと同じスカート???」と辞書も引かずそのまま頭に入れ、さらにセントロから1.5KMと書いてあるのをチェックし、バスに乗りベヘールに向かう。
到着して納得。faldaには山すそという意味もあるらしく、セントロは山の上!かなり急な上り坂を1.5KMも歩かなければいけない。
バス停近くのベンタ(大きなバル)で道を確認するとそこにレブリハ(セビージャのプエブロ)から来たという女の子が一人呆然と立っている。坂道を見て途方に暮れていたようで、3人で一緒にセントロまで山登りをすることになった。
Mi vida fue salto, revolucion, naufragio permanente Moguer, Puerto de Santa Maria, Moguer, Sevilla, Moguer, Madrid, Moguer, Francia, Madrid, Moguer, Madrid, America, Madrid, America, Madrid, America, Madrid, Moguer,Madrid, Granada,Madrid, America. Y en América, Nueva York, Puerto Rico, Cuba, La Florida, Washington, La Argentina, Puerto Rico, Maryland, Puerto Rico......
これを聞いて、モゲールってどこだろう?と思っていた。
この歌の詩のこの部分はモゲール出身の作家、Juan Ramon Jimenezのもの。ここに出てくる国々はヒメネスが生涯行った国々。
今回は セビージャ モゲ~ル の旅。ウェルバ県モゲールへ。
ヘレスからだと、まずLinesur社かCOMES社のバスでセビージャに行き、DAMAS社のHuelva行きに乗り換えHuelvaからMoguer行きにさらに乗り換える。
セビージャにはバス停が2つ、Prado de San Sebastian と Plaza de Armas があるのだけど、ヘレスからのバスが到着するのはサン・セバスチャンでウェルバ行きはプラサ・アルマス。近距離バスはすべてサン・セバスチャンを使うと思っていたのにウェルバだけプラサ・アルマスらしい。
バス停間の移動や待ち時間も含め、片道3時間という長旅。
DAMASサイトhttp://www.damas-sa.es/