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シャウエン CHEFCHAOUEN アーカイブ

2009年11月30日

モロッコ旅行 シャウエン(CHEFCHAOUEN)

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セビージャからフェズ行きの飛行機に乗り、フェズからシャウエンに移動。

シャウエンは山の上の小さな街。
荷物を置いてメディナに出かける。


お腹がすいたのでとりあえず腹ごしらえのためにタジン屋(モロッコ的食べ物)に入る。
シャウエンの宿泊は2泊だったけれど、結局滞在期間中ずっとこのお店のモハメドがシャウエンの町を案内してくれることになった。
彼は8年間もヘレスで暮らしていたらしい。
この不景気で職を失い地元に戻ったとの事。


街の景色。白い町並みに剥き出しの山・・・・アンダルシアとそっくり。
モスクの前には一日中沢山の男性が並んで座っている。アンダルシアだとこれが男性3人4人でひとかたまりと少し少数になるかなー。

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2009年12月01日

シャウエンの青

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シャウエンについて印象的だったこと・・・色。
どの家も青く塗られていてとてもかわいい。
白と青の世界。


青く塗られた家と真っ青な空。


通りの感じはアンダルシアの村と同じだけれど、青く塗られた壁の間を歩くジュラバ姿人々。
印象的な街です。


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街を歩く(シャウエン)

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買い物はしない!なんて思って街に出たけどムリだった。
色、香り、小物。


今回の旅は友人Tと一緒。
とりあえず街を歩こうかなんて言いながらぶらぶらする。
魅力的なお店が沢山でまっすぐ歩くつもりなのに足が勝手にお店の中に向かってしまう。
ウロウロしていたら道に迷い進んでみると(というか私は超方向音痴なので私1人だったら2度とホテルに戻れない事間違いなかったのだけど)あら不思議。モハメドさんのお店に到着。
違う方向に進んでいたハズなのに。


香りに引かれて入ったお店には、お香や香辛料やコロニア(白いいい香りのする物体)やお茶や、魅力的な物がいっぱい。
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職人さんが家具や扉に色付けしていた。
この扉、かわいくて背負って持ち帰りたかった・・・。

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街を抜けて(シャウエン)

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今回はほとんど前知識も持たずのんびりしようくらいに思って行った割には、色々教えてもらい充実した旅になった。
結局タジン屋のモハメドさんに色々連れまわしてもらい、夜はモロッコ茶片手に地元のバンドのライブを聞いたり、明日は川に行ったらいいとか行く所まで決めてもらって、小さなシャウエンの街を満喫できた感じ。


モハメドさんに教えてもらった川に行く。
街を抜けると山がそびえそのふもとに川が流れる。
水がとてもきれいな素敵な場所。
モハメドさんがお勧めするのもわかる。


洗濯場があり女性達がせっせと服を洗っている。
女の子はお母さんの脇でお手伝い。

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群れからはぐれた子ヤギをその辺で遊んでいた子供が呼んで群れに戻す。
皆で助け合いながら暮らしてる感じがちょっとうらやましくなった。
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2010年07月19日

モロッコへ

モロッコへ行った。
というか、また去年行ったシャウエンへ。
少し前にモロッコに出かけたHにシャウエンの事を話していたら、自分も無性に行きたくなり、別途友人と共に行ってきた。


今回は船でモロッコ入りする。
タンジェに到着し、グランタクシーにてシャウエンに向かった。
タクシーに乗るときにおなかが減った事を伝えると、運転手さんが途中のお店で止まりケフタ(挽肉のハンバーグみたいなものを焼いたもの)を頼んでくれ、それをパンにはさんでもらい車の中で食べる。
見たときには量が多くて全部食べれる気がしなかったけれど、美味しくて意外にも完食。
その後、水が美味しいというところで止まったり、数台前のトラックから火が出ていて(!)進めなかったりでトータル3時間程でシャウエンに到着する。
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途中で止まったレストラン。炭火焼きのお肉の美味しいお店だった。


メディナの中のホテルを予約していたのでまずはそのホテルを探す。
去年来た時にチェックしていたイタリア人経営のホテル。
パティオ付きのとてもかわいいホテルで値段もそれ程高くない。シャワーがちょっと狭かったけど、3泊快適に過ごすことができた。
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HOTEL DAR TERRAE
M'daka, Chefchaouen, Morocco
http://www.darterrae.com/

白い村と青い通り(chefchaouen)

到着翌日朝起きて川の方に散歩に行き、朝食後またブラブラ歩く。
通りには沢山の野菜売りの人々が並び、それを眺めながら歩くうちに城壁の外に出てしまった。
そこには沢山の人・人。
この日は木曜日で、市の日だったらしく活気がある。


また城壁の中に戻りお店を見て歩き、去年知り合ったモハメドさんのレストランに行ってみると12時だというのに閉まっている。
閉店してしまったのでは?とちょっと心配になりつつ、街をブラブラ歩き、食事を済ませまたお店を覗いてみる。モハメドさん発見!久しぶりの再開に喜び、お茶を飲み、また夕方来ると伝え一度ホテルに戻る。


旅先での再会は嬉しいものである。


どこまでも続く青い通り。
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通りでは人々が野菜を売っていた。
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塗りたて注意。
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全部同じ大きさなので、写真ではわかりにくいけどデカイスイカ。
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今日は市の日。人が沢山。
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子供は子供同士で外で遊び、男性は男性同士でお茶を飲みながらゲームを楽しむ。
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通りを抜けるとそこに山がある。
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隙間から見える白い家々。
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山と白い村。
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女性達は川で洗濯。川の水はとてもきれい。
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2010年07月20日

モハメドさんのタジン

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モハメドさんとの出会いは去年。
シャウエンに到着し、何か食べようと歩いていて彼のレストランに入った。
その後道に迷い、なぜかまた彼のレストランに出てしまったり、結果的に何度もそこに行く事になった。


彼は偶然にもヘレスに随分長い事住んでいたという事で、モロッコでは絶対に人にはついていかないと思っていたけれど、彼の知人のバンドのライブを見に行こうとの誘いに何の警戒心も無く二つ返事で行ってしまい(他にもスペイン人が一緒ではあったのだけれど)後々考えてみるとちょっと無用心だなとも思う。良い人で本当によかった。


今年も去年と同じくモハメドさんのレストランに行くと、まずタジンが出、お茶が出てきて、その後手品的な物を披露してくれたり、ゲームが出てきたりなぜかそこに居座ってしまう。
気付くと夜更け。


まずはセットメニューのサラダが来る。2人分でこんなに山盛り。
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野菜のタジン。美味しい~。もうお腹いっぱいで何も入りません。
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食後のミントティー。
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それからゲームをしつつ夜が更ける・・・。そういえば去年も出てきたダマチナ。
「集中して遊んでいると全てを忘れる事ができるでしょ?」
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去年と変わっていたのはかわいいお手伝いの少年が2人居た事。
一人はレストランの隣の家の子供で、もう一人は道で野菜売りをしていた男性に「息子をセントロに連れていってくれ」と頼まれてレストランに連れて来たらしい。
子供達は夏休みに入り、暇を持て余しているのだろうか。
頼まれた事をやりつつ、遊びを見つけては2人で競い合っている。
モハメドさんとお店で待ち合わせをしたのに彼がなかなか現れなかった日、ぼんやり座って見ていると少年達は街灯の小さな割れ目から中に物を投げ入れるという玉入れ感覚の遊びを考え出して競っていた。何も無い所から遊びを考え出す知恵。いいな~。


モハメドさんのレストランはセントロのハマン広場から一本裏の通りに入った「Restaurant Al Wiam」。
子供達が前の通りで遊び、お祈りの時間にはモスクに向かって人々が歩きます。
お店住所:c/Hauta Bab Sour(Entra Plz.Outa Hammam y Plz.Hauta)
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看板のおじさんの手がタジン鍋。


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2010年07月21日

senderismo(山歩き)

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時期が違うので少し色が違うけど、本当に似ているこの風景・・・グラサレマの日記へ。


成行きでシャウエンの山に行く事になった。
タイトルにsenderismoと書いたけれど、靴も用意していなければ時間も無かったので、今回はとりあえず色々な人が出発点にしている民家まで行ってみる。


山のふもとに行く為の車を手配してもらい、乗り込み山道を走ると、運転手さんがスピードを緩め通りを歩いている人と言葉を交わす。話していた人がいなくなると助手席から後ろを見てと言われ振り返る。
なんと!人が車にしがみついている!
実は映画の撮影であったか!?
今言葉を交わした人は運転手さんの友人でシャウエンの町での仕事が終わり山の上の家に戻る所で、運転手さんが途中まで送ることにし、友人は車の後ろにしがみついたということらしい。
スピードが上がると運転手さんは心配そうに後ろを振り返る。しがみついた友人は揺れながらしっかりついてくる。
あまりに驚いて写真を撮るのを忘れてしまった。


彼が無事車を降り、何も無かったかのように去っていき、少し走ると民家のある地帯に到着。
子供達が沢山寄ってくる。皆興味深々。にっこり笑顔でかわいい。


畑の続く山道を歩くと男の子達が用水路の水を引いたプールで遊んでいる。
皆真っ黒、元気にひたすらプールの中に飛び込む姿は健康的である。
さらに山道を歩くと目的の民家・・・というか畑に到着。


あまりに健康そうでうらやましくて写真を撮った。快く思われなかったようで・・・ごめんなさい。
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畑の持ち主アハメドさんが自慢の畑の説明をする。
一度作物を作ったら、翌年はその場所は休ませて別の場所に作物を植えることとか、化学肥料を与えないので味がいっぱい詰まった小さな作物が育つ事とか口の横に白い唾をためながら色々色々説明してくれた。


アハメドさん自慢の野菜達。
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この日は畑で取れた野菜を使ったタジンを準備してくれていた。
今回の滞在で一番美味しかったタジンはこれ。
トマトやじゃがいも、玉ねぎ等どこにでもありそうな材料だけれど、なるほど、野菜の味のしっかり詰まったやさしい味のタジン。
奥さんが焼いてくれたパンと一緒に食べる。


"LA PRISA MATA" 弱火でじっくり時間をかけて作ると美味しくできるのだそうだ。
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大皿に盛って皆で食べる。
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ここに宿泊もできると指差す方向を見ると、マットレスと枕の設置された一角があった(屋外です)。
確かに。
星がきれいそうだし、ある意味超贅沢な宿泊施設である。


下に広がる広々とした大地。
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木陰にロバが一匹いた。
一度近付いて離れると口をあけ、尻尾を振り、大きな声を上げ始めた。行かないで~。
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2010年07月23日

シャウエン 昼の色と夜の人々

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昼間強い太陽光の下、青い通りの中にパッと表れるお土産やさんがとてもかわいい。
夜涼しくなって、観光客も、地元の人も、たくさんの人がプラサを歩き始める。
建物を見ると、まるでヘレスに戻ったような気持ちになる。(クリックしてみて!)

2010年12月08日

モロッコに行く

モロッコに行ってきた。
タリファから船に乗り、タンジェに渡る。

この辺りはこの時期から雨季になるのだけれど、タンジェに到着すると結構雨が降っていた。
タンジェからバスで移動しようと思っていたので、チケットを購入しようとバス停に行くと雨の影響で道が通行止めになっているのでその日のバスはないし、翌日も出るかどうかわからないと言う。


困ったなと思いつつ、仕方がないのでその日はタンジェ泊まりにする事にした。


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翌日心配に思いつつ、バス停に行ってみるとバスが出るという事でホッとし、目的地シャウエン行きのバスに乗る。


3時間程で目的地に到着し、知人のタジン屋に行き食事をする。
やっと体が温まった感じ。
ここも雨。この日はおとなしく宿で過ごす。


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雨が上がって

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モロッコ滞在3日目以降は雨も上がりお天気になる。
朝からお散歩がてら川に行くと増水していて前日までの雨の強さを物語っていた。

そのまま川の上流方向へ、町が見渡せる所まで歩く。


メディナの中で。ロバのボンボーナやさん食事中。
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モロッコで、お天気が良いとカフェテリアのテラスでミントティーを飲みたい衝動にかられるのだけど、実際ミントティーを注文するとこんな事になってあまりゆったりできない。
ここはお店の人自体も、数十匹の蜜蜂が飛び交う中にじーっと立っていた。
「なんにもしないと大丈夫だよ」とは言うけれど、私にはこわい。
次は自分用と蜜蜂用2つ注文するかな。。。
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2011年06月04日

モロッコへ

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モロッコの何かと生活感のある通りが大好きである。


今回はヘレスの知人と一緒に目的地に行った。
宗教・文化の全然違う国であるし、一応私は女性だし、いつもモロッコに入ると少し注意して移動するようにはしている。
けれど今回同行したのはしょっちゅうモロッコに行く人であったので、相乗りタクシーで行こうという提案にここぞとばかりにSiSiと2つ返事でタンジェのグランタクシー乗り場に行く。


乗客6名、運転手込みで7人乗りである!
一度乗ってみたかった。
6名揃わないと出発しないのだけれど一瞬で6名揃った。
モロッコの人って移動によくタクシーを使うものなんだなーと思う。
後部座席に4名、助手席に2名。
ぎゅ-ぎゅ-に座りやっとドアを閉めて出発。
後部座席に4人分のお尻が並ぶと本当にいっぱいいっぱいである。やっぱ後部座席は3人までだよねーと思う。
途中で警察がいるのに、普通にそこを通過できるのが面白い。


途中テトゥアンでタクシーを乗り換えて目的地のシャウエンへ。
窮屈だけれど、普通にグランタクシーを例えば2人で貸切で行く場合の一人分の料金と比べると5分の1くらいの料金と大分安上がりであった。
帰りのタクシーで、女性が倍の値段を払って2席分使っていた。そんな事ができるのか!
外国人にもそれが適用されるのかどうかはわからないけれど、是非いつか試してみたいと思う。


シャウエンに到着し、ぎゅ-ぎゅ-からやっと開放される。
あんまり長い事固まっていたので、歩いている自分が変な感じがする。
食事をしちょっと休憩。


◆ モロッコの写真

2011年06月07日

絨毯屋

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絨毯屋に入るとみるみるうちに目の前に絨毯を出され、あれよあれよとお茶が出てきて引き止め作戦に出られ、かなり重たいけれど、絨毯を見るのは大変好きである。
色々な色の糸を使った、一つ一つ柄の違う絨毯を見るとため息が出る。
どんなに時間をかけて女性達が作るのだろう?と思うと、是非こんな素敵な物はなくならないように伝えて欲しいと思うけれど話を聞くと若い人たちはやりたがらないんだと言う。
どこも同じである。

確かに、苦労もせず、安い値段で色々な物が手に入ってしまう世の中。良い物が消えてしまうのは仕方がないのだろうか?


話を絨毯屋さんに戻すけれど、絨毯屋さんの絨毯の広げ方はやっぱり上手いと思う。
「もういいよ」というのに、あっという間に写真みたいに絨毯を広げてその上にちょこんと座る絨毯屋さん。


歩いていると女性達が総出で川で絨毯を洗っている所に出会った。
女の子達もお手伝い。
見上げると色取り取りの絨毯が干してあった。
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もう少し歩くと男の子達が川で遊んでいる。
タンジェから来た子達らしい。
水が本当にきれい。


◆ モロッコの写真

2011年10月29日

モロッコ

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先週末モロッコに行った。行き先はシャウエン。
金曜日友人達の仕事が終わってからの出発だったので、夕方出発し、船でモロッコに渡ったときにはもう暗くなっていた。
今回は遅いし4人での旅だったので、タクシーにてシャウエンまで移動する事になった。
タクシーに乗りタンジェの町を走るとデモの一団を見かける。
モロッコもどんどん変わってると思うけれど、もっと勢いよく変わってしまうのだろうか?と思う。


私は基本、古くて変わらない物が好きだ。
だけど、変わるべき仕組みももちろんあって、変わっていくのはよいことだと思う。
ただ、こうして仕組みが変わってしまうと往々にして、なんだか忙しい世の中がやってきて結局古くて良い物がなくなってしまうのはとても寂しいと思う。
今自分がいる場所から身近な国、モロッコで好きな事。まだ美味しくて自然な食べ物があって、手工芸品が沢山ある事。
それはもちろん女性は家の中で・・・という常識の中で作られてきた素晴らしい絨毯だったりして、最近は考え方も変わり女性が外に出て働くようになって若い人がそういった物を作らなくなってきたという話も聞いた。
変わらなければならない事と変わってなくなってしまう良いもの。
そのバランスって難しいと思う。


沢山の人が参加していたデモには興味深くタクシーの中から見入ってしまったけれど、そこから離れ、暗い道を走ってシャウエンに向かう。
到着したのはモロッコ時間で8時半くらい。シャウエンはいつも観光客が沢山いるけれどいつ来てもとても静かで穏やかだ。
いつものようにモハメドさんのタジン屋に行くと喜んで友人一人を連れ去り、大量のカラコレス(カタツムリの煮込み)を持って戻ってきた。友人が味見をして「(カタツムリを煮込んだ)スープが美味しい」と言ったようで、一皿にカラコレス、もう一皿にたっぷりのスープが入っている。モハメド、やりすぎです。。。。
今年ヘレスのバルで食べたカラコレスが自分の中で一番美味しいカラコレスとなっていたけど記録更新。今回のカラコレスはもっと美味しかった。


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それにしても昔はきもちわるくて食べれなかったカラコレスを「美味しい」と言って誰よりも沢山食べてる自分にハタと気付く。馴れってすごい。


モハメドのレストラン Restaurant Al Wiam http://www.blancaluna.com/diario/2010/07/post_343.html



Hotel Chams (シャウエン)

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今回の宿は結局知人宅に宿泊する事になり探す必要がなく。
ホテルで働く友達ヒシャンに行く前に連絡をしていたので、挨拶に行き、屋上でお茶を頂く。


ここのホテルは青く塗られた壁とシャウエン的な家具がとても魅力的。
屋上に上がると家々の向こうに三角の山が見える。とても素敵なホテルだと思う。
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今回行ってみるとちょうど改装中で、屋上では壁に貼り付ける板に絵を描く作業をしていた。

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ホテルChams 場所、連絡先
Rue Lalla Lhora, Quartier Kharazine BP:22 Chefchaouen
TEL: (+212) 539987784 FAX: (+212) 539987329
E-MAIL: chams.chefchaouen@hotmail.com


2011年10月30日

シャウエンにて

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ヘレスにいる時、週末は雨だと言っていたので北モロッコもいつも同じようなお天気だし少し心配していたけど、シャウエンにいる間中雲は出ていたけど雨は降らず。


シャウエン2日目は、しばし4人で散歩したりお茶を飲んだり、モロッコらしい雰囲気を楽しむ。
最初はよかったのだけど・・・・。


私はモロッコに行くと野菜を沢山使ったタジン(土鍋を使ったモロッコ風の煮込み)を楽しみにしている。
今回一緒に行った3人はずーっと前・・・7年半くらい前からの友達。
なのにこれまで気が付かなかった。
「食」に関して超わがまま!あれはいやだこれはいやだ、お茶はいやだ・・・と要はモロッコの食べ物が信用できないらしく、なんとモロッコまで来て「ピザを食べたい」という。
仕方がないのでそんな3人は放っておいて私は一人でタジンを求めて単独行動を取る。


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色々な果物を使ったバティード、超美味しい!プリンが入ってる!



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