ヘレスから車で約2時間の所にあるラ・サウセダ。カディス県とマラガ県の境目に広がるシエラ(山)にある場所です。
山の一部にカバニャと呼ばれる宿泊施設が転々と建てられ、キャンプ場のようになっています。
カバニャの中はいたってシンプル。暖炉があり、ベッドが数個設置されてるだけ。
共同使用のトイレ・シャワーと水道、 料理をする場所が別で用意されています。
家族やグループで来る人が多いようですが、小学生等自然の中で集団宿泊生活体験をするためにここを使用する場合も多いらしい。
到着したのは金曜日の夜11時。カバニャまでの山道で、大きなシカに出会いました。 |
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カバニャに到着。
「懐中電灯を持ってくるように」と言われ、
懐中電灯と食べ物を持っていったのだけれど
火をおこす為の物は何一つ準備していかず。
ちょっとあきれられたようだったけど、
施設の人が火をおこす時に使う
固形燃料を渡してくれた。購入した薪を使って暖炉に点火。
それにしても4月だというのに
山の夜は寒い寒い。
食料は十分準備してきたつもりだったのに
到着して食事をするともうほとんど残ってない。
いつもの生活がどんなに便利なものか
改めて実感しました。 |
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到着翌日、アルヒブレの山頂目指して歩くことに。
上の写真は途中に咲いていた花々や昆虫。
アンダルシアは水不足に悩む土地。赤い大地が広がり乾季の夏になると必ず水不足のニュースが流れる。
ここもアンダルシアのはず。なのにまるで別の土地のように緑が広がり、水があふれ、
木や岩にはこけがびっしり生えています。
途中霧が出て雨が降り出したので結局山頂に着く前にカバニャに引き返しました。 |
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ここには写真のアルコルノケという木が沢山あります。
この木の皮からコルクを作るそうです。
一度採取するとまたもとの形になるのに9年かかるそう。
右の写真は大きなアルコルノケの木。
何度も皮を採取した後があり、数えると少なくとも12回は再生しているよう。ということは…100年以上変わらずここで採取した木の皮を使ってコルクを作っている。。。 |
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