desde Jerez
郷土料理。人それぞれ味付けが違うけどどれを食べてもいつ食べてもどこの郷土料理を食べても美味しい。和食ならなんとなく作り方やコツがわかるけど、外国の料理となるといまいちわからないので直接話を聞きながらお料理を教わることにしました。
ワインを使わずレモンと色々な種類の香辛料を使って鶏肉を煮込みます。
いかに詰め物をして煮込む。日本にもスペインも同じようなレシピがあるけれど、今回はオリーブオイルやローレルを使ってスペイン風に仕上げます。
アンダルシアというよりもっと北の方でよく作られる料理だそうです。唐辛子がきいていて体が温まりそうなお料理です。
クリスマスのお菓子ペスティーニョ。蜂蜜を絡めてつややか、甘くて美味しい！ビジャンシーコを歌いながらお友達や家族と一緒に作ります。
暑い夏！食欲が無い日にはコップ一杯のガスパチョ。帰宅後の喉の渇きにコップ一杯のガスパチョ。にんにくと酢で疲れた身体に力が戻ります。
夏は涼しく。酢漬けのたらこを冷やして食べます。あまり多くの野菜を使わず、たらこをふんだんに使うのがこっち風。
イカと大根の煮物なら日本にもありそうだけど、ここではイカとじゃがいもを一緒に煮込みます。
色々な具在や揺れる卵。フラメンコの踊り手のフリルの沢山ついた衣装や色取り取りのアクセサリーに見立てて作られたというお料理。
coming soon!
にんにく・トマト・ピーマン・玉ねぎ、スペインお馴染みの野菜と大量のパンを使って作る簡単レシピ。日にちが経って硬くなったパンも利用できます。
豚の内臓とヒヨコマメをチョリソやモルシージャを使って煮込むスペイン風モツ煮込み。ミントを入れて煮込む。こってりした中にちょっとさわやかな味わい。
野生の野菜、タガルニナやカルディージョと、豚の脂身やチョリソ、モルシージャを使って作る煮込み料理。最後にパンで肉や脂身をプリンガー（つぶして）食べるのがスペイン流。
スペイン料理の本
スペイン料理―料理・料理場・料理人
フラガ神父の料理帳―スペイン家庭の味
タパス―みんなでつまむスペインの喜び
スペインから届いた、ほっとやさしいレシピ
スペイン 熱い食卓―本場仕込みのやさしい家庭料理
週末はパエリャ名人
修道院(アルカンタラ)のウズラ料理―スペイン料理七つの謎
世界の料理いただきまーす。 スペイン・イタリア
