HOME > 旅と生活 > レシピ集 > ガスパチョ
CALAMARES RELLENO カラマレス・レジェノ
いかに詰め物をして煮込む。誰でもすっかり空になったいかの胴体を見ると詰め物をしたくなるものなのだろう。日本にもスペインも同じようなレシピがあるけれど、今回教わったいかの詰め煮は、オリーブオイルやローレルを使ってスペイン風に仕上げます。
calamares  イカ 1kg
atun ツナ缶 半分
huevos 卵 
gamba えび 250g
chorizo チョリソ 少々(お好みで)
pan rallado パン粉 適量
pimienton dulce パプリカパウダー  大スプーン一杯
guindilla  唐辛子 1個(日本の唐辛子よりも小ぶりです)
laurel ローレル 1個
aceite de oliva オリーブオイル  1/3カップ
vino blanco(又はfino) 白ワイン(又はフィノ)  1カップ
sal 塩 少々
pimienta 胡椒 少々
 
  1.下準備をする
<いか>
胴に指をいれ足とわたを抜く。
胴の皮をむき、裏に返してこうらを取り除き内側をきれいにする。このときもし卵があればよけ、後の過程で準備する具材と一緒にする。
<えび>
頭を取り、殻をむき殻と身に分けておいておく。
<卵>
ゆで卵を作る。
 
  2.えびの出し汁を取る

1のえびの頭と殻を鍋に入れ、水を入れて沸騰させ、出し汁を取る。
  3.具材を小さく切る

この後の過程でいかの胴の中に具材を入れるため、準備した具材を小さく切る。
玉ねぎ1/4個、ゆで卵、チョリソをみじん切りにする。
いかの足と1でよけておいたいかの卵を1~1.5cmくらいの大きさに切る。
 
  4.具材を容器に入れて混ぜ合わせる

小さく切った3の具材に加えて、1で準備したえび、ツナ缶半分を容器に入れ、胡椒少々と塩を一つまみをいれ、さらにつなぎ用にパン粉を入れてよく混ぜ合わせる。
 
  5.いかの胴に具材を詰める

4をいかの胴に詰め、つまようじを使って口を閉じる。
 
  6.フライパンで軽く焼く

フライパンにオリーブオイルを熱し表面を焼く
 
  7.香辛料を混ぜ合わせる

いかを全て鍋に移し、6のフライパンにオリーブオイル1/3カップを入れ熱し、ギンディージャ、パプリカパウダー大スプーン一杯程度、白ワイン1カップを入れ沸騰したら、いかを入れた鍋に移す。

※パプリカパウダーが焦げないようにさっと白ワインを入れるようにします。
 
  8.いかを煮込む

鍋を火にかけ、ローレル、2のえび出し汁をいれ(いかが2/3浸る程度にします)、塩を一つまみ入れ、15分程度煮込みます。
 
  9.仕上げにとろみをつける

パックのトマテフリットを少々入れ、小麦粉でとろみをつけて少し煮込む。
※この工程はお好みでどうぞ。
トマテフリットは色付けの為で、入れても入れなくても大丈夫です。小麦粉を使ったとろみも同様。
※今回は市販のトマテフリットパックを使用しましたが、自作トマテフリットを使用する場合、別途多めのオリーブオイルを熱し、小さく切った玉ねぎ・ピーマン・トマトを弱火で時間をかけて炒め、くたくたになったら火を止めバティドーラにかけるとトマテフリットが出来上がります。
 
  今回の講師は近所に住むペパ。お昼時になるといいかおりがするペパの家。
お料理大好き、聞くと喜んで教えてくれます。
 
●いかの中に入れる具材はお好みで。今回はえびとツナ缶を使用しましたが、えびのみでもツナ缶のみでも良いし、お好みで他のものを入れても問題ありません。
 
スペイン料理の本
スペイン料理―料理・料理場・料理人
フラガ神父の料理帳―スペイン家庭の味
タパス―みんなでつまむスペインの喜び
スペインから届いた、ほっとやさしいレシピ
スペイン 熱い食卓―本場仕込みのやさしい家庭料理
週末はパエリャ名人
修道院(アルカンタラ)のウズラ料理―スペイン料理七つの謎
世界の料理いただきまーす。 スペイン・イタリア