建物の入り口から中に入ると蹄鉄型の入り口から続く折れ曲がった狭い通路。
かつて敵の侵入に備えて出来るだけ食い止めるために工夫された見通しの悪い入り口。

敷地内に入ると小さなオレンジの庭があり、その脇に小さなモスクが残る。
モスクの中にはミフラーブ(メッカの方向を示すくぼみ)とその後の時代に作られたアルタール(キリスト教用の祭壇)が設置されている。


アルカーサルの塔を上ると城壁の中の旧市街全体と外の風景、ずっと遠く海まで見える。
敵がやって来た事をすぐに察知できるよう、どこよりも高い見通しの良い場所にある。
白い村に行き、街全体を見ようと思ったら、アルカーサルの上から眺めると白い村に加えて近隣の大自然を見渡す事ができるかも。


昔は畑が続いていたであろう城壁の外も今は沢山の家が建つ。
晴れた日にはうっすらと遠く海が見える。

コメント (2)
ヘレスからも海が見えているんですね! 知らなかった~。
ヘレスのアルカサルも情緒があってとても好きです^^
投稿者: よーこ | 2010年08月16日 03:58
日時: 2010年08月16日 03:58
海はあっちだと言われてあれかな~というくらいで、本当にかすかな感じだよ。確かにヘレスと海ってそれ程遠くはない。
私もヘレスのアルカーサル大好き。
なんか鉛筆みたいでキチンとした形がいつみてもかわいいなーと思う。
投稿者: けいこ | 2010年08月16日 19:16
日時: 2010年08月16日 19:16