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最後のタジン

シャウエンからバスでタンジェに移動し、船のチケットを購入する。


行きはアルヘシラスから船に乗ったのだけれど、モロッコ側の港が新しくなっていて、タンジェとセウタの間辺りに到着してしまった。新しい港からタンジェまでは無料送迎バスが出ていて特に問題はなかったのだけれど結構時間がかかったので、帰りはタンジェの古い港から直接タリファ行きの船に乗りモロッコ内で移動せず先にスペイン入りする事にした。


お腹が減ったので何か食べようと思う。
港のカフェも味気ないし・・・と思っていると、向かいに小さな小屋がある。
食堂だった。狭い室内にはお店の人がお料理をする脇に1つテーブルがあり、警察官が一人食事をしている。中はそれでいっぱい。外には表にテーブルが1つ裏に1つ。
なぜかそんな食堂に紛れ込み最後のタジンを注文する。
スペイン風に言うと肉団子の煮込み、アルボンディガである。
cutreである。味は普通であった。


tanger_tajin_201007.jpg


水を飲む為にコップを出してもらうと魚の味・・・というか海の味がした。


今回の夏の旅は意外にも最後まで新鮮、最後のタジンまで新鮮であった。

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2010年07月24日 02:44に投稿されたエントリーのページです。

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